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●IIPプログラム参加者執筆の出版物 | |||||
『ケイスネス・ジャーナル』 | |||||
宮野 千恵子(著) | 研修国(UK) | ||||
「スコットランド最北の地の大学で日本語教師をしながらなおかつ学生としても勉強するという生活をして肌でイギリス社会の成熟と矛盾、またヨーロッパ社会を垣間見た主婦」(1995年、カレッジ) | |||||
IIP出版部 | |||||
『風がはこんだたより〜イサカだより』 | |||||
遠矢 清子(著) | 研修国(USA) | ||||
「ケネディ空港から1時間イサカという小都市で元中学校教師がスクールインターンとして過ごした日々を手紙形式で綴った」(1994年、スクール) | |||||
IIP出版部 | |||||
『グローバル教育―個人主義と国際化』 | |||||
上原 智香子(著) | 研修国(USA) | ||||
「アメリカ人を育て上げる文化とは、そこに行われる教育とは、どのようなものでしょうか。カリフォルニア州サンノゼの小学校で過ごした日々を振り返りながらグローバル教育を考える。」(IIP出版部、1994年、スクール) | |||||
IIP出版部 | |||||
『紺碧い海 ALASKA』 | |||||
服部 品子(著) | 研修国(USA) | ||||
「33年の教師生活を経て定年より5年早く退職し、アラスカ州の小学校で日本文化を教えた。。。」(1994年、スクール) | |||||
IIP出版部 | |||||
『サマセットの白い風』 | |||||
石井 桂子(著) | 研修国(UK) | ||||
「児童英語教師の55歳の作者がイギリス西南部風光明媚なサマセットの小中学校で日本文化を教えた3ヶ月の日々・・・。」(IIP出版部、1995年、スクール) | |||||
IIP出版部 | |||||
『おお美しきニュージーランドよ』 | |||||
佐藤 成子(著) | 研修国(NZ) | ||||
「1929年生まれの作者の念願だった外国での生活。60歳を過ぎた彼女のニュージーランドでの忘れ難き数ヶ月の日々・・・」(1995年、スクール) | |||||
IIP出版部 | |||||
『おんぼろホテルの渡り鳥』 | |||||
朝倉 千筆(著) | 研修国(USA) | ||||
「マイ・チャレンジ」の作者の旅行編。仕事と子育てから解き放たれた作者の一人旅。(1995年) | |||||
IIP出版部 | |||||
『タロンさんのさつまいも』 | |||||
室 幸子(著) | 研修国(NZ) | ||||
「明るく自分達の生活を楽しみ、自然体で暮らしているニュージーランドの人々とのふれあい」(1995年、スクール) | |||||
IIP出版部 | |||||
『プリンセス グラニーズ ジャーナル』 | |||||
岸田 正子(著) | 研修国(NZ/USA) | ||||
「足掛け3年、シルバー世代を楽しく有意義にいきるために・・・2カ国での生活」(1996年、学校、カレッジ) | |||||
IIP出版部 | |||||
『オーラ! マジョルカの碧い空』 | |||||
三友 正子(著) | 研修国(SPAIN) | ||||
「地中海に浮かぶマジョルカ島で60歳を過ぎた彼女の念願だったスペインでの生活」(1996年、スクール) | |||||
IIP出版部 | |||||
『Padgate High School In England』 | |||||
小泉 明美(著) | 研修国(UK) | ||||
「現地では数年前にやっと教科書にJAPANという文字がお目見えした1学校で日本文化を教えてきた――感じるままに教え学んだイギリス教育実習」(1996年、スクール) | |||||
IIP出版部 | |||||
『カンザス便り』 | |||||
今中 勝彦(著) | 研修国(USA) | ||||
「アメリカ合衆国ほぼ真ん中にあるカンザス州のアサワートミという小さなまちで初老の作者がスクールインターンとして過ごした日々の記録」(1997年、スクール) | |||||
IIP出版部 | |||||
『こころの懸け橋』 | |||||
6人のインターンシップ参加者(著) | 研修国(USA,CAN,AUS) | ||||
「6人によるオーストラリア、アメリカ、カナダの体験記」(1991年、スクール) | |||||
IIP出版部 | |||||
『郡立赤岩小学校』 | |||||
佐竹 治男(著) | 研修国(USA) | ||||
「ニューメキシコ州のギャラップ市、荒野のど真ん中にあるレッド・ロック・エレメンタリースクールで半年間過ごした若者の記録」(1997年、スクール) | |||||
IIP出版部 | |||||
『マンチェスターの夜は更けて』 | |||||
西井 博(著) | 研修国(UK) | ||||
「イングランド第3の都市マンチェスターのカレッジで日本語の会話を教えながら1年を過ごした」(1999年、カレッジ) | |||||
IIP出版部 | |||||
『Miss Rie』 | |||||
ほり けい(著) | 研修国(USA) | ||||
「毎日新聞社主催(小さな童話)大賞受賞の作者がニューヨーク州北部のアダムスという町で過ごした半年間を日記形式で綴った」(1999年、スクール) | |||||
IIP出版部 | |||||
『海の向こうで見つけた大切なもの』 | |||||
11人のスクール・カレッジプログラム参加者(著) | 研修国(USA) | ||||
「毎日新聞社主催(小さな童話)大賞受賞の作者がニューヨーク州北部のアダムスという町で過ごした半年間を日記形式で綴った」(1999年、スクール) | |||||
IIP出版部 | |||||
『東海岸メルローズにて』 | |||||
加納 由美子(著) | 研修国(USA) | ||||
「東海岸の町、ボストン郊外メルローズ―平凡なOLが酸欠の脳みそに風を求めてアメリカへ。ふつうの家庭にホームステイ、草の根の国際交流を通して"見た、感じた、素顔のアメリカ"生活印象記。庶民の異文化コミュニケーション。」 | |||||
同信社 ; ISBN: 4495974211 ; (1989/01) |
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『出会いのアメリカ』 | |||||
宮城 正枝(著) | 研修国(USA) | ||||
スペースシャトル「チャレンジャー」爆発事故で宇宙に消えた女性教師クリスタ・マコーリフさん。その後任として教壇に立った日本女性の見たものは…。子育て後アメリカ女性たちがいかに自分自身の人生を発見するのか、アンケート調査による「女の生き方」報告。 | |||||
花伝社 ; ISBN: 4763402145 ; (1989/05) |
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『フリープレスの180日―アメリカ新聞留学記』 | |||||
高橋 純二(著) | 研修国(USA) | ||||
北海道新聞社 ; ISBN: 4893635514 ; (1990/04) |
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『彼女がニューヨークへ行った理由』 | |||||
川 恵美(著) | 研修国(USA) | ||||
「平穏な毎日への焦り、同僚の突然の結婚。ふいに訪れた転機に、彼女達が選んだものはー留学―夢を賭けて飛び込んだビッグアップルで、彼女達が出逢ったものは・・・。日本を飛び出して行った元OL達の試行錯誤のアメリカでの体験」(1991年) | |||||
PHP研究所 |
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『ジュンコ先生のドイツ教育体当たり奮戦記』 | |||||
大内 洵子(著) | 研修国(GERMANY) | ||||
ここドイツのレアルシューレには、真剣に学ぶ個性豊かな生徒と、一人一人を見つめる先生と学ぶチャンスを提供する学校の厳しくもあたたかい関係がある。とにかく毎日びっくりすることばかり。新鮮な驚きの中から浮かび上ってくるのは日本の教育の病根。 | |||||
五月書房 ; ISBN: 4772701680 ; (1992/05) |
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『アイオワで考えたこと』 | |||||
金谷 譲(著) | 研修国(USA) | ||||
「アメリカアイオワ州The Iowa Peace Instituteで働いた作者の異文化の中での生活は思いもかけない発見の連続・・・。今まで見えなったアメリカがみえてくる!」(1993年、NPO) | |||||
近代文藝社 |
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『私は25歳、日本語教師』 | |||||
町田 純子(著) | 研修国(AUSTRALIA) | ||||
ビジネス社 |
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『見たままのアメリカ、日本の未来』 | |||||
新居崎 満枝・吉本 浩子(著) | 研修国(USA) | ||||
「中年女性二人、見たまま住んだままのアメリカに明日の日本を考える。」(1993年、スクール) | |||||
鉱脈社 |
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『マイ・チャレンジ』 | |||||
朝倉 千筆(著) | 研修国(USA) | ||||
「55歳にして無給の日本語教師として単身渡米した主婦の体当たり滞在記」(1994年、スクール) | |||||
中央公論社 |
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『人生リフォームing』 | |||||
浅川 純(著) | 研修国(CANADA) | ||||
「40歳にして会社を辞め、カナダで暫し人生ピットイン。小学生に日本文化を教えながら第2の人生を模索する。作家・浅川純誕生物語。」(1994年、スクール) | |||||
講談社文庫 |
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『北アメリカの隣人―エスキモー村で暮らして』 | |||||
松永 淡紀子(著) | 研修国(USA) | ||||
「交換教員で派遣されたのはアラスカのエスキモー集落。そこで私を待っていたものは…。交換教員への応募から、村での生活や学校教育の体験をありのままつづる。」 | |||||
近代文芸社 ; ISBN: 4773339918 ; (1995/04) |
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『ギリシャのコステエア・ギイトナ学校 ―朝の輝く光の中で舞っている天使たちー』 | |||||
藤井 苑子(著) | 研修国(GREECE) | ||||
「憧れ続けていたギリシァでの生活。フジテレビを休職した彼女が子供たちに日本文化を教えながら過ごした1年間。心温まる交流を綴った。」(1995年、スクール) | |||||
近代文芸社 |
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『なんとなんとギムナジウムの成績表』 | |||||
大内 洵子(著) | 研修国(GERTMANY) | ||||
「上記のジュンコ先生が再びドイツへ行き、大学入学資格試験を取ることを目的とした学校、ギムナジウムでの体験!!」(1996年、スクール) | |||||
五月書房 ; ISBN: 477270258X ; (1998/07) |
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『フィリピンの陽気な若者と庶民生活』 | |||||
花井 喜六(著) | 研修国(PHILIPINE) | ||||
「マニラの大学で日本語を教える定年記者のボランティア志願」(1997年、カレッジ) | |||||
明石書店 |
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『ニュージーランド−私が交わった家族と学校』 | |||||
木下 務(著) | 研修国(NZ) | ||||
「中学校教員(男性)を定年退職し数年後、NZの南島南端の都市インバーカーギルで過ごした10週間」(1997年、スクール) | |||||
郷土全協事務局出版部 |
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『私の徐州へ 来来来』 | |||||
じん・ぐあん(著) | 研修国(CHINA) | ||||
「中国徐州師範大学での1年間の滞在日記」(1997年、カレッジ) | |||||
徐州の観光を勧める会 |
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『60歳の異文化体験』 | |||||
阿部 清一(著) | 研修国(USA,AUS,CA) | ||||
「60歳を過ぎた作者のネバタ州での3ヵ月半」(1994年、スクール) | |||||
NECクリエイティブ |
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『あめりか記者修業』 | |||||
鳥越 俊太郎(著) | 研修国(USA) | ||||
「きっかけは小さな募集広告だった―。42歳にして休職を断行、アメリカの地方新聞での一年間の“記者修業”へと旅立った著者による挑戦の記録。文化の差異とジャーナリズムの原点を見つめ、週刊誌の名編集長からテレビのニュースキャスターへと華々しい転身を遂げる人生の転機となった魂の旅路。」 | |||||
中央公論新社 ; ISBN: 4122041937 ; 改版 版 (2003/04/24) | |||||
『ビジネスライティングの英語表現』 | |||||
ロッシェル カップ (著), 荻原 秀介 (著), Rochelle Kopp (原著) | 研修国(USA) | ||||
「トヨタ自動車、オムロン、キャノン、パナソニックなど海外進出企業へのコンサルティング経験豊富な執筆陣による教科書では絶対、学べないビジネスライティングの実際。外国人により伝わり、誤解されない英語表現がわかる!」 |
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〜30年間、国際交流を支援しています〜 iiP インターナショナル・インターンシップ・プログラムス 〒142-0062東京都品川区小山7丁目5-4 TEL:03-5750-7711 FAX:03-5750-7712 Email:info@internship.or.jp http://www.internship.or.jp |
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