★the experiecne of my internship in USA is very helpful
USA/School/LEE, Eun Jung さん ( 05/09〜06/09 )
It's been quite a while since I've come back from the internship in
USA. And I've started to study in university that is my last semester.
So I've been quite busy doing lots of stuff for my classes these days.
Since I'm in the department of Children Development in the school, I
study about how to teach child with effiecient ways as well as
learning how to deal with the children with positve ways.
And I definitely feel that the experiecne of my internship in USA is
very helpful for me to understand about these curriculum because I can
recognize how it fits the teaching ways I experienced in USA. That
means that I can have more confidence to be engaged in the classes
more than before.
Although it's been quite a while since I've left there, I've been
still trying to keep in touch with the people I had while I was there
through emails. I think it's very good for me to contact with them as
much as I can do because they were very important and precious ones,
who helped me develop more.
★They had a blast.
USA/School/Ms. Y.K. さん ( 06/04〜07/04 )
At the end of August, I moved to my second host family's house. It's
near the golf course so it has really really nice view. There are two
people in my new host family. Carol is the 4th grade teacher and her
husband teaches at the college. I've met them often since I arrived
here, there aren't any problems living with them. So far I'm really
content with living here. I went to Idaho trip with them last weekend
and we are plannig for the other trip.
And I've been in Carol's classroom all day at the school. There are 20
awesome kids in her class. Last week they played Korean folk tales
with the finger puppets. After that we talked about all the lessons
about all the stories which they played. They really liked using the
finger puppets. And it made their reading time more fun and helpful.
Also I taught how to make a purse in Origami class. They had a blast.
So did I.
As I tell you all the time... everything's fine here. Almost five
months've gone...so far I've had a GREAT time and met GREAT people.
One of the good thing is I really like to eat all American food. I
sould say most of food though. Once a week I cook Korean food for my
host family, that's kind a fun. I'm a bad cook, so they need to put up
with my food though.
★非常に充実した3週間でした。
Australia/国際教育実習プログラム/田中 大貴 さん ( 06/08〜06/09 )
先日研修を終え、日本に帰ってきました。非常に充実した3週間でした。授業
では、日本文化である相撲と折り紙を組み合わせて紙相撲を教えました。最初
は、実際に折り紙を使って教えましたが、やはり低学年にはまだ厳しいことが
分かり、年齢に応じて折り紙とコピーペーパーを使い分け指導してました。
また、生活では食事を始めとした日々の生活を通して文化の違いもたっぷり感
じてきました。具体例を挙げるならば、子どもたちが休み時間に生のにんじん
をカリカリ食べてる光景は衝撃的でした。
ただ、これだけは理解出来ないというような文化の違いは特にありませんでし
たし、逆に言えば、今まで意識することなくやってた日本の文化や習慣を改め
てオーストラリアの方と考える時間もあり、非常に有意義な時間であったこと
は間違いありません。
★日本語を学ぶ生徒は真面目
USA/スクールインターン/Ms. M.A. さん ( 06/04〜07/04 )
日本語クラスの生徒の様子について報告します。現在、公立高校(4年制)の
日本語クラスに配属されています。アメリカでは高校まで義務教育のため、入
学の際の試験はなく、地域ごとに生徒が集められます。いわば、日本の中学と
変わりありません。
それ故、生徒の能力・やる気の差は大きいものです。ただ、日本語科の先生方
に伺ったところ、日本語を学ぶ生徒は真面目で、やる気のある子が多いとの意
見が多く、私もインターンをしながら、そう思います。
クラスでは発言が積極的に行われる反面、静かにさせることが大変という場面
がしばしばあります。また、生徒がガムを食べたり、授業中にゴミを捨てるた
め、席を立ち、教室をうろうろすることも珍しくありません。(もちろん、注
意は怠れません)。
生徒の会話の内容は漫画、アニメに関する話が圧倒的に多いです。キャラク
ターの絵を描き、そのキャラクターの名前を日本語で書いている生徒や、日本
語を使って、オリジナルの物語を作っている生徒をよく見かけます。またコス
プレも人気です。
アメリカでは「ナルト」「ワンピース」「デジモン」等、多くの日本アニメが
TV放送されています。最近では、ネットの力が大きく、多くの生徒が、日本の
アニメの最新話を日本でのTV放送時間とほぼ同時に見ています。それ故、漫画
に詳しいと生徒に話しかけたり、生徒の会話に加わることができます。また、
アニメに使われているオープニングテーマ等の影響により音楽の話しも多いで
す。もちろん、ゲームの話も多いです。私は、ゲームや音楽、漫画をある程度
知っていることは、インターンの際、十分な特技となりえると思います。
★インターンのヘルプがあって成り立っている
USA/ワーク&カルチャー(カレッジ)/Ms. K.K. さん ( 06/08〜07/06 )
こちらの先生は固定の教室にいて学生が交代に次々に授業を受けにやってきま
す。8:30〜15:00までの間で40分のランチタイム以外は休み時間はたった5分
しかないのでトイレに行く暇もない位大変忙しいです。昼休みも学生がいろん
な質問にくるのでドアーを開けたままで、教室で持参の弁当を駆け込みで15
分でいそいで食べています。
1人の先生が1年から5年生まで6つのクラスを受け持っています。今年から第
二外国語にフランス語がなくなったのでその分日本語に学生が流れてだいぶ増
えて、全部で109人も学んでいます。
外国語のクラスとしては1クラス15名位までが適正な数と言われていますが
特に1年生はなんと1クラスに35人もいて大変です。2年生はその人数を2
クラスに分けていますが、これ以上クラスをふやせないのでやむをえず、1ク
ラスで教えています。アメリカの高校で100人を越す生徒が日本語を勉強し
ている学校はシアトルでもネーサンヘイル高校だけです。
1人の先生では教えていくのは絶対に無理で、私達インターンのヘルプがあっ
て始めて成り立っていっているのだと実感しました。
★「折り紙で花をプレゼントしたい」
New Zealand/スクール/Ms. T.K. さん ( 06/04〜07/01 )
この前レストホームへの訪問があり子供たちと一緒に行ってきました。ホーム
で生活しているお年寄りの方に、「折り紙で花をプレゼントしたい」と学校の
先生に言われ、折り紙でチューリップの作り方を教えました。子供たちは予想
以上に喜んでくれ、1人2個ずつチューリップを作ってプレゼントしました。
チューリップは花の部分だけ折り紙で作って、茎や葉っぱは画用紙を使って作
りました。好評で、別の日でもチューリップを作っている子供たちの姿を見る
ことができとてもうれしかったです。
★やりがいがでてきました。
世界インターン/スクールインターン(ワールド)/Mr. N.H. さん ( 06/04〜07/07 )
新学期が始まり一ヶ月が経過しました。今学期から担当の日本語教師と役割分
担を明確にし、教師が教科書中心に、私が文化と授業のフォローアップをする
ということにしました。役割を明確にすることで、自分のベースで仕事ができ
るようになったことと同時に、責任も明確になり、やりがいがでてきました。
また、現在は今学期から初めて日本語の授業を選択した生徒たちが、ひらがな
とカタカナをいかにして早く、また容易に習得できるかアイデアを出しながら
授業に取り組んでいます。具体的には、Flash Cardsにひらがなを書かせ、そ
れをカルタのようにしたり、ひらがなでビンゴをしたりとゲームの要素を多く
取り入れています。
★中身ある3ヶ月間
Canada/ワーク&カルチャーインターン/Ms. H.K. さん ( 06/05〜07/05 )
トランスファーの合間を利用して2週間ほど日本に帰国しています。一晩も眠
ればもうすっかり日本に馴染んでしまっていて昨日までカナダにいたことが嘘
のようです。まるで長い夢でも見ていたかのような気さえします。
この3ヶ月間、いろいろありました。大変ではあったけれど、なかなかできな
い経験をしてきたと思います。日本には私の体験を聞きたくて待っている友達
がたくさんいました。私の話を聞いてびっくりし、聞いて笑い、聞いてなかな
かできない経験をしたねと言い、私も今では中身ある3ヶ月間だったと思いま
す。関係者の方々とも大変良いお別れができました。「カナダに来る際は寄り
なさい」「就職する際に推薦状が必要だったら連絡してきなさい」など温かい
お言葉を空港に向かう車の中でいただいた時は涙がでそうでした。
今回の経験を通して改めて感じたことは、こちらがまっすぐの心で接すれば、
相手もまっすぐの心で受け止めてくれるということ。トランスファーを決め、
たった3ヶ月の研修だったのにも関わらず、素敵なお別れができたことに感謝
します。「終わりよければ全て良し」、3ヶ月間頑張ったと自分でも思います。
日本に帰国して、トランスファー先の前任者のお話を聞く機会に恵まれるなど、
とても意味のある一時帰国になりました。次の研修先でまた1から頑張ってき
ます。
★「折り紙クラブ」
New Zealand/スクール/Ms. Y.N. さん ( 06/04〜07/01 )
Origami Timeへようこそ!!
私は、月〜木の4日間、1日3クラスの「Japanese」を受け持っています(金曜
はアシスタントリッスニングティーチャーとして4クラスをまわります)。皆さ
ん書かれている通り、折り紙は大人気なので毎回取り入れているのですが、生
徒達の「○○を作りたい。」はあれもこれもで、とても時間が足りません。
そこで、昼休みの昼食後に教える事にしました。特に、広報した訳ではないの
ですが、生徒達の口コミで、毎日生徒が訪れます。もう、「折り紙クラブ」状
態です。折り紙をしていて思うのですが、日本の子どもは器用ですね。幼児の
頃から折り紙に親しんでいるからでしょうか。NZの生徒に限ったことでは無い
と思うのですが、「きちんと丁寧に折る」ことが苦手なのです。半分に折る、
中央に合わせるなどの折り紙にとって基本的なことが出来ない生徒がとても多
いのです。
また、諦めも早い。「できないわ。」「(代わりに)折って。」とすぐに言い出
します。私が折れば早いのですが、それでは「私(僕)が作った」にならないの
で、自分で頑張るように何度も促します。折り紙を教える事より、「如何にや
る気を持続させるか」に工夫をしている今日この頃です。自分で折って完成し
た時は、とってもいい笑顔になるんですよ。
★"Athletic Carnival"
Australia/海外教育交換プログラム/石神 晋哉 さん ( 06/04〜07/04 )
先日、学校行事で"Athletic Carnival"が開かれました。簡単に言うと「体育
祭」あるいは「運動会」ですが、種目には「ムカデ競争」「組み体操」といっ
たレクリエーション的な種目は一切なく、かわりに「円盤投げ」「走り高跳
び」「やり投げ」といった種目がありました。どちらかというと真剣勝負の
「陸上競技会」といった感じです。
日本のように休日に家族、地域ぐるみで開催されるものでもなく、平日に学校
の近くの陸上競技場を借り切って、保護者の観戦も少ない中、全学年を4つの
チーム(ハウス)に分けて「ハウス対抗戦」で行われました。日本ならば事前
に何度も練習をして、準備万端で本番を迎えますが、ここでは練習も無ければ
細かいスケジュールもありません。種目の大まかな時間が決められているだけ
です。
しかし競技は何の不都合も無く着々と進行しました。日本では1つの種目をみ
んなで観戦・応援するというのが一般的ですが、複数の種目が同時進行で行わ
れて、しかも一部の競技は観客席から遠く離れた奥の方でひっそりと行われて
いるのには少し驚き、オーストラリアの「個人主義」がよく出ているように感
じました。
それでも、最後の学年ごとの「リレー」は日本と同じように、会場にいる全員
がレースに集中して大変盛り上がりました。自分も教員チームのアンカーとし
て、メインイベントである12年生のリレーに出場しました。全校生徒が見守る
中、1着でゴールテープを切り、他の先生や生徒から手荒い祝福を受けました。
成績発表では「優勝ハウス」以外に各学年の「最優秀選手」なども発表されま
したが、がんばった人をチームに関係なくとにかく皆で称えようとする雰囲気
を肌で感じることが出来ました。オーストラリアの教育の良い部分を垣間見つ
つ、日本の教育の緻密さや計画性も捨てたものではないなと感じる一日でした。
★かばんに入れて持ち帰る
United Kingdom/国際教育体験プログラム/Ms. M.I. さん ( 06/08〜06/09 )
子ども達は日本の文化にとても興味を持ってくれたようで、真剣に私の授業を
聞いてくれた事がうれしかった。
特に折り紙と紙芝居が好評で、紙芝居を日本から作って持っていき良かったと
思う。そして折り紙でかぶとを作った際には、楽しそうに頭にかぶったり、大
事にかばんに入れて持ち帰る生徒の姿が見られ、非常にうれしかった。
また現地の人々が温かく、親切にしていただいたので、貴重な経験をすること
ができたと思っている。
★「タイでは家族がなによりも大切」
Thailand/EU/カレッジ/Mr. H.N. さん ( 06/04〜07/05 )
娘が急病になり、大きな手術することになったので日本に2週間ほど一時帰国
しました。大学の方々は「タイでは家族がなによりも大切」なのだから遠慮す
るなということで、快く送り出して授業の補助をしてくれました。
事情が伝わると、こちらで知り合った人たちがお寺に案内してくれたり、同じ
宿舎にいる牧師さんが部屋まで来て祈ってくれたり、帰国までの離れていて気
がもめる時間を親切にしてもらい、身に沁みてありがたく感じました。
★反省ばかりです
Australia/スクールインターン/上野 明 さん ( 06/04〜07/04 )
こちらに来て約5ヶ月が経過しました。先生方の話す英語や、子どもの話す英
語にも慣れてきて、普段の生活には問題がなくなってきました。が、現在日本
の小学校と連絡を取り合い、お互いの街紹介、自己・学校紹介の準備をしてい
るのですが、少し込み入った話になるとまだついていけません。
特に、スピーキングに関しては、リスニングほど上達の実感が得られず、コミ
ュニケーションに苦労しています。もっと英語を流暢に話せれば、子どもの思
考をもっと深めることができるのに、といつも感じています。ですので、授業
が終わるたびに反省ばかりです(笑)。なにか、スピーキングを向上させる効果
的な方法はないものですかね…?
それでも交流の計画は着々と進んでおり、子どもたちも盛り上がっています。
最終的にはWeb会議が目標です!
★少しずつ改善
USA/ワーク&カルチャーインターン/廣田 亘 さん ( 06/07〜07/01 )
私の研修が始まり1ヶ月が過ぎました。1ヶ月が経ち、全くの最初の頃に比べる
と仕事の内容が分かるようになり、仕事にも慣れてきました。ただ、こちらの
研修先はホームステイアレンジということで、予期せぬ事態が発生することが
あり、仕事のパターンはありますが、その中で臨機応変な対応が求められます。
その点では、今でも慣れた対応は出来ませんので、苦労しています。
また、予想以上に何か処理をする時に臨機応変な書類作りが多く、ケアレスミ
スをすることがあり、会社の方に迷惑をかけることがあります。その点では、
本当に気をつけなくてはいけないと思っています。
それから、1ヶ月を過ぎても、やはり仕事上の英語でのコミュニケーション
(生活では何とかなっていますが)には苦労をしており、研修先の方には迷惑
をかけることが多くあります。研修を開始して、自分の英語の能力のなさを痛
感しており、近々英会話学校にこちらで通いだすつもりでいます。
正直なところ、現在、順風満帆という感じではありませんが、会社の方々に忍
耐を強いながらですが、なんとか最終的に自分にとっても研修先にとっても意
味のある研修になるよう、出来ることからですが、少しずつ改善できればと思
っています。
★精神的リハビリも重要
USA/スクールインターン/Ms. Y.I. さん ( 06/04〜07/04 )
6月中旬から9月4日までの長い休みが今終了しようとしています。こんなに長
い休みをとれるアメリカの学生は幸せだと思います。でも新学期の準備出勤を
していた私達はやはりこれだけ長い休みだと、あの元の生活に戻るまでには精
神的リハビリも重要。
と、いうもの私はこの休暇を利用してこちらにある日米協会のボランティアと
無料の語学学校へ通っていました。日米協会での仕事は、協会の通信紙の構成
や記事、こちらに在住している日本人の方達と例会になっているポットラック
パーティー、アジアのイベントファスティバルへの参加など、学校の活動とは
違った経験をさせて頂きました。
語学学校は勤務校と離れた場所にあったことや、その存在をしらなかったので
すが、こちらで知り合った日本人の方に教えてもらいすぐに手続きをしていま
した。語学学校へは様々な国(メキシコ、エクアドル、コロンビア、ソマリア、
インド、韓国、エチオピアなど)から来て学んでいます。
授業のほかにサイエンス・ミュージアムへのフィールド・トリップもありまし
た。ここでも国際交流ができます。時間のある時は図書館で宿題をしたり、語
学学校の友人たちとランチにでかけたりとスクールディーとは違った人との出
会いと体験がありました。
限られた期間だと思うと1日1日を大切にして、そしてまた積極的に過ごさない
ともったいない気がしています。
★People are very shy.
Finland/EU/スクールインターン(ショート)/Ms. C.K. さん ( 06/08〜06/09 )
I feel Finland is one of the most beautiful countries in the world.
Because there are a lot of lakes and beautiful forests in Finland. And
people are very kind and friendly. Of course a lot of people are very
shy. Anyway I am really enjoying staying here.
★後半頑張ろう
United Kingdom/ランゲージ&プラクティス(スクール)/Ms. k.w. さん ( 06/04〜07/04 )
あと1ヶ月でCITでの生活が終わると思うと寂しいです。ぬるま湯だったので、
そこから抜け出して新しい生活を始めなきゃと思うと、期待半分、不安半分で
す・・・ここで出会った人たちは日本では出会えなかった人たちで、考え方、
生き方など凄く参考になりました。この出会いを大切に後半頑張ろうと思いま
す!!
★パルプを作りました
USA/海外教育交換プログラム/青木 直子 さん ( 06/04〜07/04 )
新学期が始まり、早3週間経ちました。2週間目に入学したての1年生に折り紙
を教え、先週は、3年生のサイエンスプロジェクトの時間に、現在彼らがリサ
イクルについて学習しているので、毎日おやつの時間にでる牛乳パックを利用
して、はがき作りをしました。もちろんここには「手漉き和紙セット」なんて
便利なものがないので、紙漉の枠から作りました。
インターネットで、コーンスターチを使って作るレシピを見つけたので、環境
に配慮して、今回はそのレシピでパルプを作りました。子どもたちはそれなり
に喜んで活動しましたし、アメリカではまだですが、日本では牛乳パックもリ
サイクルしている話も同時にすることができました。
しかしそれ意外は毎日3年生担任のホストティーチャーのTTをする程度で、今
回はたいした活動ができませんでした。私の活動は、すなわち先生方の貴重な
時間を割いていただくことになるので、こちらからはなかなか言い出せずにい
たのですが、研修期間も残り6ヶ月になってしまったので、何とかもう少し活
動できないかと校長先生に相談したところ、来週から少しほかの先生方のクラ
スもお手伝いさせていただけることになりました。
今のところ5年生の進度が進んでいる算数のクラスを受け持つ、2年生のクラス
に俳句を教える、5年生の音楽の授業をしばらく担当させていただく、4年生の
算数のTTにも入る、などです。また、放課後の活動に日本語日本文化クラスを
時折開いたらどうかというお話もいただいています。どこまでできるか分かり
ませんが、先生方と相談しながら、より充実した研修を勧めていきたいと考え
ています。