研修機関例 |
あなたのご希望や適性・経験に合わせて方向を決め、iiPが一件ずつ世界の企業や団体と交渉していきます。
「この企業で働きたい」という具体的なホストカンパニーリクエストにもお応えしています。 |
研修機関一例 |
研修都市 |
USA/ウィスコンシン州 |
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研修機関 |
州立の医療機関(非営利) |
研修内容 |
主に癌などの末期患者の医療を専門に行なう州立の非営利医療機関での研修 |
特徴 |
ウィスコンシン自体が、世界的に末期医療が非常に進んだ地域なので、ここでの修の経験は、日本へ帰国後も必ず活かしていくことができるでしょう。 |
体験談(ひとつ自分から動き出すと、そのことをきっかけに、自分のやるべきことも明確に見えて来る。) | M.K. さん (女性) | 海外の現場でアメリカの医療と英語を学びたかったのですが、最初はコトバも通じず、大変でした。 あるとき院内に無料の看護助手養成コースがあることを知り、ふと参加することに。ひとつ自分から動き出すと、そのことをきっかけに、自分のやるべきことも明確に見えて来るのですね。 その後は実りの多い研修活動をすることができました。 | 帰国後は、NGO「国境なき医師団」の活動にも参加できることに。 アメリカでの研修の経験を評価された部分が大きかったようです。 いろいろな国の人たちと1つのプロジェクトを組むこの活動は、私にとても合っていて、やりがいを感じています。 | | | 参加時の年齢:36 歳 | 研修期間:2001/10〜2002/10 |
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