海外記者修行 |
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研修機関例 |
あなたのご希望や適性・経験に合わせて方向を決め、iiPが一件ずつ世界の企業や団体と交渉していきます。 「この企業で働きたい」という具体的なホストカンパニーリクエストにもお応えしています。 |
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体験談1(アメリカ人も同じ人間。それを実感できたことが大きな収穫だった。) | |
鳥越俊太郎さん | 外国を知るためには、やはりその土地に住んでみないとわからないと思うんです。 |
参加時の年齢:42歳 | |
研修期間:1982/11〜1983/11 | |
研修国:USA | |
研修場所:ペンシルバニア州の小さな新聞社 |
体験談2(気恥ずかしい気持ちと責任感で胸がいっぱい) | |
K.N. さん (女性) | 先月はこちらに日本人の奥さんたちがやっておられた移民のためのファンドレージングの記事と、終戦60周年にまつわるコラムを執筆させてもらって掲載していただきました。 今日はハリケーンカトリーナに関連して、神戸で体験した地震のことをコラムにしてみました。 小さな町なので、どこへ行っても「読んだよー」と声をかけてもらい、気恥ずかしい気持ちと責任感で胸がいっぱいになります。こちらの同僚や上司が丁寧に何度も私の原稿を読んで、手直しを手伝ってくれています。 英語力とコミュニケーション能力の乏しさから、先月から運動部での取材研修に入る予定だったのを、レイアウトの部署(自分にとっては日本でいた部署なので)に籍をおきつつ、書けることから書いて行くという形にしていただくことをお願いして、了承をいただきました。 当初の予定とは違うし、予定していたことすべては出来ないかもしれませんが出来ることからやっていこうと思っています。 |