パンダ飼育サポート |
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国宝であるパンダは、関係機関の許可を得ること無しには間近で交流を図ることが出来ません。このプログラムは、臥龍熊猫保護研究基地からの招聘に基づいて実現しています。詳しくは募集要項を参照ください。 パンダが約50頭以上も飼育されている臥龍。その臥龍熊猫保護研究基地でパンダの飼育サポートをします。プログラム中は、飼育講習にはじまり、パンダの餌となる笹の収集や餌づくり、餌あげ、パンダの観察などを体験します。時期によって直接赤ちゃんパンダに触るチャンスもございます。そのほか心優しい中国四川州の方との交流もこのプログラムの醍醐味の1つです。 *詳しい資料をご希望の方はこちらから資料請求できます。過去の参加者の体験談はこちらから見られます。個別カウンセリングも行っていますのでご利用ください。 本プログラムはiiPインターンシップの「ワーク&カルチャーインターン」の特別プログラムとなります。応募から出発までの流れはこちらの「出発までの流れ」を参照ください。 参加申込はこちらの応募申込からお願いします。 米国国務省認定の国際研修団体インターンシップ・プログラムス(iiP)を通じて運営され、これまで30年にわたり、約1万6千名の方々が、海外52カ国で活動されています。 *中国パンダ以外にも、世界の動物園・動物関連の団体にも派遣を行っています。 ご興味がある方はお問い合わせ下さい。 *他の分野の研修例 も参照ください。 |
TEL:03-3812-2727 FAX:03-3818-4481 Email:info@internship.or.jp |