インターンシップ・プログラムス | 使える英語が身につく海外インターンシップなら iiP 語学留学やワーキングホリデーとは違う効果 |
インターンシップとは | ニュージーランドの元気な子供たちに囲まれて |
●インターンシップ “インターンシップ”とは、アメリカの大学で約100年前に始まった制度。学生が在学中に自分の専攻や将来のキャリアに関連した分野での就業体験を行うものです。 ●日本の大学 日本の大学でも、夏休みや春休みの1〜2週間を利用して、国内の企業で仕事体験をするインターンシップ制度が広がっています。 ●海外インターンシップ しかし、海外に飛び出して外国語や異文化も一緒に学び、人間的な成長も果たせる“海外インターンシップ”にチャレンジする人は、まだまだ少数派です。 |
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イベント内容 (海外インターン体験談) | |
●体験談を話す人 このイベントでは、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランドに行き、地元の学校で日本の文化や言葉を現地の子供たちに教える活動を経験した大学生の方々から、気軽に話を聞くことができます。 ●体験談の内容 「外国語ができないけどインターンシップなんてできるの?」「海外に行ったことがないので不安・・・」「現地で生活方法は?」など、学生の皆さんが抱える疑問や不安に、体験者の方が回答してくれます。 ●ご参加いただきたい方 大学生の方はもちろんのこと、将来チャレンジしたい!と希望する高校生の方、お子様がインターンシップに興味を持っている親御様にもご参加いただきたいイベントです。 |
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(内容は一部予告なく変更になる場合があります) |
体験者から一言 |
●日本体育大学卒業後、ニュージーランドへ 「以前から海外に興味があったので、行ってみたいと思っていました。でも、ただ旅行で行くのはつまらないので、何か今しかできない行き方をしようと思ったのが始まりです。」 |
●白百合女子大学2年在学中、オーストラリアへ 「高校生の時に学校の研修でアメリカに行ったので、今度はもっと自発的な留学にしたいと思っていました。」 |
●同志社大学3年在学中、オーストラリアへ 「現在大学で教育学を専攻しています。海外の教育現場で実際に授業を行い、教育制度や方法を自分の目で見ることにより、改めて“教育”について見つめ直し、教師としての職業適性を確認してみたいと思ったのがきっかけです。 |
●立教大学3年在学中、ニュージーランドへ 「大学で初等教育を専攻しており、英語を使って異文化の人とコミュニケーションをはかることに興味があったので、インターンシップをしてみようと思いました。」 |
●秋田大学1年在学中、オーストラリアへ 「海外に行きたいと、本気で考えていたときに、学校の掲示板でこのインターンシップのことを知りました。外国の子供たちに日本について教える、という趣旨にも興味がありました。」 |
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