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H E L L O  I N T E R N

February 2006
    Vol. 121

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◇CONTENTS◇
【1】特集「 日本の常識/世界の非常識 」
【2】INTERN REPORT
【3】参加者のための準備コーナー
【4】Mikkyのほくほくキッチンライフ
【5】ホームページ・書籍紹介コーナー
【6】編集後記


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   【1】特集「 日本の常識/世界の非常識 」
●○――――――――――――――――――――――――――――――○●

日本では当たり前のことでも海外ではそうではないことが少なくありません。
テーマを決めて毎月そのテーマにまつわるエピソードを皆様より広く募集し
てきましたが、今月でひとまず終了いたします。

長い間ありがとうございました。

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今月のテーマは「言葉に関すること、あれこれ」です。
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今回も多くのエピソードが寄せられました。色々苦労されているようです。



◆workとwalk
Australia/ビジネス/Ms. M.K. さん ( 05/07〜06/07 )

オーストラリアに来て半年が経ちますが未だ言葉に関してはジタバタする毎日
です。

私たちの発音しにくいRとLの音ですが、よくworkとwalkを聞き違えられます。

何度言っても反対に聞こえるようで、いつもジェスチャーを加えたり追加して説
明したりしてます。

最近もうひとつなかなか1度で伝わらなかった単語ですが、cafe churchと
catholic churchです。カフェと何度言ってもカソリックに聞こえるようで・・。

他にも私たちが日本の学校で習ったアメリカンイングリィシュとの発音や使って
る単語の違いなど、たくさんです。



◆”アトランタ”が通じません
USA/スクール/Ms. H.K. さん ( 05/04〜06/04 )

私はアメリカ独特の発音がうまくできず、通じないことたびたびあります。

Water, Atlanta・・・など、アメリカでははっきりとは発音しません。

私はアメリカについたとき、最初アトランタで入国となりました。いろいろな人に、
どういう経路でアメリカにきたのか、よくたずねられます。そのため、”アトランタ”
といわなければいけません。

日本語のようにはっきりと”アトランタ”といってもほとんどが通じませんでした。

来た経路を勝手に作ってしまおうと思うくらい、通じないことが多く大変でした。



◆「Regenschirm」(傘)が通じない
Germany/EU/スクール/Ms. M.T. さん ( 05/09〜 )

言葉で苦労していることは、やはり発音です

「r」と「l」が一番難しく、ホストファミリーにいつも教えて頂いています。

いつも一緒に話しているので、ホストファミリーは私の言いたいことを大体わか
ってくれますが、外では通用しません。

傘を買いたくてお店に行って「Regenschirm」(傘)という単語を言ったのです
が通じず、さらには「英語はわからない」とまで言われてしまいました。

学校での英語も「r」と「l」がうまくできないと通じないことがありました。

日本人にとって一番難しい発音ですが、帰るまでにはうまく発音できるように
なっていたいと思います。



◆「ずいぶん英語がうまくなったね。」
USA/スクール/Ms. Y.N. さん ( 05/04〜06/04 )

先日ホストファミリーが友人達を招いて小さなパーティーを開きました。

学校の生徒の親だったりするので、私も以前から顔見知りでした。

いろいろと話しているうちに、「ずいぶん英語がうまくなったね。」と何人もの人
が言ってくれてとても嬉しかったです。

以前に「英語が上手だね。」と言われたときはとても信じられませんでしたが、
今は素直にその言葉を受け入れられる自分がいて嬉しいです。

もちろん今でも言葉には苦労していますが、以前にはなかった自信が自分の
中にあるような気がします。



◆現地では現地の言葉を習得するべき
Finland/EU/スクール/Ms. A.Y. さん ( 05/01〜06/01 )

フィンランドの公用語はフィンランド語。世界で最も難しい言語のひとつである
とも言われています。

フィンランドの総人口が500万人であるとすれば、たった500万人しか話さ
ないマイナーな言語です。

その為、大人であれば英語を話せる人も多いですし、首都のヘルシンキでは
ほとんど英語が通じます。

ただ、フィンランド人は内気で恥ずかしがりやが多いので、わたしのような東洋
人、英語圏のツアーリストを見るといくら英語が話せても気軽に話しかけてく
るようなことはまずありません。

わたしがフィンランド語で話しかけると驚いたように、でも本当にうれしそうに会
話をしてくれていました。

やはり現地では現地の言葉を習得するべきだなと感じました。



◆raccoon eye
世界インターン/スクール/Ms. Y.N. さん ( 05/01〜06/04 )

こっちの表現方法の微妙な違いが面白いです。

たとえば、マスカラがとれて落ちてしまい、目の下が黒くなってしまうのを日本
では「パンダ目」っていうけど、こっちでは「raccoon eye」と言うそうです。

そういう例える物が微妙に違うのが国の違いかぁと改めて思います。



◆英語学校に通っただけでは知りえなかった事を多く吸収できた
New Zealand/スクール/Ms. H.O. さん ( 05/04〜06/01 )

現在、日本で学ぶ英語はアメリカ英語が主流になってきていると思います。

私の研修国ニュージーランドは、アメリカ英語よりはイギリス英語に近いようで
す。

が、ニュージーランド英語もあったのです。

私たちの方言に似た感覚なのかも知れませんが、研修も終わりに近づいた
辺りからそのことを知り、ホストマザーからはニュージー英語を集めた本も貸し
てもらいました。

まだ来て間もない頃だったら、おそらく楽しめなかったであろうその本を、今では
とても面白く読む事は出来ます。

期待していたほどには英会話力はついていませんが、単に英語学校に通った
だけでは知りえなかった事を多く吸収できた事は間違いありません。

今では、IIPに決めて間違いなかったと自信を持って言えます。



◆使ってもかまわない言葉とそうでない言葉
USA/スクール/Ms. A.N. さん ( 05/10〜06/04 )

一緒に働く先生や子どもたちの話し言葉からまず学んだのは、私にとっては
似たような意味であったり辞書には似たような書き方しかされてなかったりして
も、使ってもかまわない言葉とそうでない言葉があるということでした。

例えば子どもに「ばかなことはやめなさい」と言いたいときに使っていいのはsilly
という単語です。

私が中学一年生のときには「ばか」を意味する単語としてstupidが教科書に
出てきたのですが、stupidは良くない言葉として扱われており、使った子ども
は親なり先生なりに叱られます。

また、妙な振る舞いや腹立たしい行動に対してcrazyという言葉は普通に使
われます。私のイメージでcrazyを極端に訳すと「狂っている」となるため、そん
な風に一般的な使われ方をしているのは意外なことでした。

「静かにしなさい」と注意したいときには有名なbe quietの他に、人差し指を
口に当てる仕草も日本と同様使えること、shut upは決して使ってはいけない
表現であることも改めて実感しました。

教科書や辞書に載っていない言葉、スラングについても、awesome・weird・
awfulなど、日常生活で頻繁かつ一般的に使われる言葉も多くあれば、shit
やfuckなど、使うと眉をひそめられるような言葉もあります。



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  【2】 INTERN REPORT
●○――――――――――――――――――――――――――――――○●

現在研修中の方々の「体験談」をご紹介するコーナーです。

◆先生はまだ黒帯ではありません
Australia/スクール/荻野 理恵 さん ( 05/10〜06/10 )

タンスードー(韓国空手)の道場に通いはじめました。

基本も形も日本の空手にとてもよく似ています。実は先生はまだ黒帯ではあ
りません。

私は黒帯なので、先生にも負けじと頑張っています。



◆-10℃の中でホストファミリーと一緒に花火
USA/スクール/遠藤 泰正 さん ( 05/10〜06/07 )

近所の空き地でホストファミリーと一緒に花火をしました。

冬にする花火も風情がありました。楽しかったのですが、-10℃前後の気温
では外に居るのは1時間が精一杯でした。

それ以降は楽しむどころか、寒さに耐えられず、「早く終わらないかなあ」と思
ってばかりいました。



◆AOLとskypeをお薦め
Canada/スクール/Ms. S.O. さん ( 05/04〜06/01 )

私は日本からノート型パソコンを持っていったのですが、主要12カ国ではロー
ミング料のかからないAOLを使っていました。

ただし、それはダイヤルアップの場合に限られるので、そうすると今度は通話料
が問題になってくるのですが、私のいた地域では市内通話が無料で、(カナダ
全土でそうなのかもしれません)アクセスポイントのある街まで50キロ離れてい
たにもかかわらず、そこまでの通話が市内通話だったので、なんと通話料もか
からず、ひと月2079円でネットが使い放題でした。(しかも申し込んでから2
ヶ月間はその基本料金もかからず、ほんとに無料で使い放題でした)

アクセスポイントの設定も自分で簡単にできますし、アクセスポイント数もけっ
こうあると思います。

海外でこんなに安くネットを使えると思っていなかったので、AOLと、市内通話
をタダにしてくれているカナダに本当に感謝です。

そして無料でダウンロードできるskypeというソフトとヘッドセットを使って、日本
にいる友達と時々話したりしました。この通話ももちろん無料です。

時々いきなり切れたりしますが、MSNの音声チャットは声が聞こえなかったの
で、そちらに比べたら断然よかったです。音声の質は電話と変わらないと思い
ます。

ノート型パソコンを持っていかれる方には、AOLと(ただし主要12カ国以外で
はローミング料がかかると思います)skypeをお薦めします。



◆あっという間に過ぎてしまった
Australia/スクール/吉村 恵理子 さん ( 05/04〜05/12/01 )

12月の中旬に日本へ帰国してきました。

12月は夏休みに入り、残りわずかなオーストラリア生活をホストファミリーと生
活していました。旅行などはしないで、ホストファミリー先の子ども達と外で遊
んだり、DVD鑑賞をしてゆったりと過ごしていました。

帰国の前日になっても別れる実感がなかったけれど、当日の別れる瞬間に
泣いてしまいました。ホストファミリーのお母さんも一緒に泣いてくれて嬉しかっ
たです。

今オーストラリア生活を振り返ってみると、楽しい事ばかりではなかったけれど
日本にいたら出来なかった事、知る事が出来なかった事などを学ぶ事が出
来て結果的にはインターンシップに参加して良かったなと思いました。

最初の頃は9ヶ月やっていけるのか不安だったけれど、あっという間に過ぎてし
まったなと思いました。



◆生徒を見ているとかつての自分を振り返る
USA/スクール/清水 久嗣 さん ( 05/01〜06/01 )

こちらに来て一年が過ぎ去ろうとしています。

多くの方々と出会い、その中にいろいろなドラマがありました。

出会いの中から何かを学ぼうと必死になっていた自分がいた。人とのコミュニ
ケーションは人間として必要不可欠なもの。これにこだわってやってきた一年
間。自分を高める事ができた刺激的な一年だったのではと振り返る。

しかしまだ大事な事が残っている。それは私の生徒についてだ。

私の生徒達は決して良いと言えない生徒達。先生に対して尊敬の念がなく、
自分の好きな事だけにしか興味を示さない生徒達である。

そういう生徒を時に憎む事もあった。自分自身に悔しさを感じる時も会った。
しかし今は彼らに対してありがとうございましたとお礼がしたい。

彼らから多くのことを学ぶ事ができた。英語だけでなく、アメリカの学校生活、
生徒とのコミュニケーションや、日本について。

人を動かす事は容易いなことではない。多くのエネルギーが必要である。
日本についてだけではなく、日本の心を伝えたかった。私がかつて自分勝手
にしてきた生徒だったからである。

尊敬の念を持ち人と接し、目標を立てそれに向かって進む。彼らにはそれが
全く足りない。教師という立場になって、当時の先生方の気持ちがすごく分
かる。

私の生徒を見ているとかつての自分を振り返る。オレより早くこのことに気づき
幸せな人生を歩んでもらいたいと思う。もっと人の気持ちの分かる人になって
もらいたい。



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  【3】 参加者のための準備コーナー
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出発に向けて準備をしている方々への情報コーナーです。iiP開催のイベン
トや、皆さんから寄せられた質問などを紹介します。

◆フリートークのご案内
フリートークを利用される方が増えています。iiPのネイティブスタッフとの電話に
よる語学レッスンは、登録後から出発まで何回でも無料で利用できますので、
定期的に週1回レッスンを受けている方もいらっしゃいます。20分程の時間で
すが、気後れすることなく会話に慣れるには十分効果がありますので、まだ利
用されたことのない方は是非ご活用ださい。

フリートークの申込みは、前日までに各プログラム担当あての予約が必要で
す。


◆2月カルチャー講座参加者募集中(2006/2/26(日))

・英語で折紙(T02-01) 13:00〜14:30 ¥1,000
・英会話レッスン(T02-02) 15:00〜16:30 無料

お申し込みをお待ちしています。(下記より)
https://www.clubiip.com/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=culture-tokyo-0602

メールでのお申込は必要事項をご記入の上、下記へ送信ください。
(お名前、ふりがな、電話番号、メールアドレス、ご希望の講座名) 
 direct@internship.or.jp


◆国際交流セミナー「英語で日本を紹介しよう!」開催

このセミナーでは、iiPのプログラムに参加したOGの方を講師に招き、
折り紙などの伝統文化を英語で教える方法を学ぶほか、海外での文化交
流活動の体験談、異文化の中で上手に暮らすためのヒントなどをお聞きしま
す。これから海外に飛び出す方がたには、先輩の話を聞ける貴重な機会に
なるでしょう。お早めにご予約ください!

【日時】
・仙台 :2006年3月25日(日)11:00〜12:30
・名古屋:2006年2月11日(土)14:00〜15:30 ==>(締め切りました)

各会場にて定員になり次第、受付を終了します。
会場や予約方法については以下URLをご参照ください。
http://www.clubiip.com/seminar/kokusai-koryu-seminar0602.shtml


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  【4】 Mikkyのほくほくキッチンライフ
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今月はIIPのスタッフから紹介された『フィリピンPudding』です。
正式名はleche flanと呼ぶそうです。食べた後必ず“おいしい‘という言葉が
出てくる事請け合いです。
是非作ってみて下さい。質問が有ればスタッフがお答え致します。

★レシピ☆
・1/3 cup white sugar
・1/4 cup water
・5 pcs. eggyolks
・2/3 cup condensed milk
・1/2 cup fresh milk
・1/8 tsp. lemon extract

★作り方☆
1. Heat sugar in a heavy flat-bottomed pan over medium fire.

2. When sugar crystals become brown or caramelized, add water. Let
simmer until all sugar melts. Simmer further until sugar syrup
reaches soft ball stage. To test for soft ball stage, get a bowl of cold
water. Put a drop of syrup into the bowl. Hold the drop and see if it
forms a soft ball in 10 seconds.

3. Pour caramelized sugar through a strainer into the leche flan
molds (1/2 cup capacity). Molds must be heat resistenat. Let cool.

4. In a bowl, blend egg yolks, condensed milk, fresh milk and lemon
extract.

5. Strain through a fine cloth. Pour strained egg mixture to cooled
mold.

6. Put molds in a steamer.

7. Put steamer over high fire until water boils. When water is boiling,
put fire to low.

8. Cook for 30-45 minutes or until set. To test if done, insert a
toothpick at the middle of the flan and remove. Toothpick must
come out clean.

9. When cooked, remove from steamer and let cool.

10. To unmold, run a knife along the sides of the mold. Put a plate
upside down on top of the mold. Flip over.

11. Remove mold and serve.



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  【5】 ホームページ・書籍紹介コーナー
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このコーナーでは、海外での研修準備の参考にと、毎回海外の事情がわか
る書籍やホームページをご紹介しています。

『教育とは-イギリスの学校からまなぶ』
小林 章夫 (著) (2005/08/13) NTT出版

「イギリスには大学準備課程としてシックス・フォームという2年課程がある。
日本流にいえば高校にあたる。シックス・フォームでは、どのようなカリキュラム
で、どのような授業がおこなわれているかを知ることは、日本の教育を考えるう
えできわめて重要である。両者には、あまりにおおきな違いがあるからだ。
英文学を専攻する著者は、2002年4月から1年間、イギリス東部にあるノ
リッジに滞在し、日本の中学校を卒業したばかりの次男を地元のノリッジ・ス
クールのシックス・フォームに就学させることになった。英語もおぼつかない状
態で入学した次男の悪戦苦闘がはじまる。著者も次男の勉強を手助けし
ないわけにはいかない。かくして、著者はシックス・フォームの教育の特徴をつ
ぶさに知ることになった。
履修科目は、3、4科目と少ない。さらに、歴史でいえば、日本の高校のよう
に世界史や日本などという茫漠(ぼうばく)たる科目はない。17世紀前半の
イギリス史やロシア革命のように焦点を絞った科目である。時代や場所を絞
ることによって、単に事実を暗記するのではなく、為政者たちの政治・経済運
営の功罪やなぜ革命がおこったかの理由をとことん考えていくことが課題にな
る。テーマが常にあたえられ、複数の専門書や大量の配布プリントを読みこ
なしながら、研究者もどきのレポートを作成していかねばならない。自分の興
味ある少数の科目をつうじて論理力や説得力が鍛えられるのである。
シックス・フォームの教育を合わせ鏡に、著者は、日本の教育が広いだけで
浅い知識の詰め込みと焦点のさだまっていない総合学習の並存だと診断す
る。あれもこれも取り込んで、結局拡散してしまうわが国の学校教育と教育
改革に共通する欠陥があらためて明らかになる。真の学力や真の知育とは
なにかを考えさせてくれる好著である。
評者・竹内 洋(関西大学教授)/ 読売新聞 2005.11.06




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  【6】 編集後記
●○――――――――――――――――――――――――――――――○●

・皆様のご希望をお聞きしています

 ハローインターン編集部では少しでも皆様のお役に立てるよう、皆様のご希
 望をお聞きしています。掲載ご希望のものその他コメント等ありましたら編
 集部までご意見をお送りください。< hello@internship.or.jp >

・「ClubIIPの会員専用ページ」
11月からClubIIPに会員専用ページを設置していますが、かなり、頻繁にお
問い合わせがあるので、再度お知らせします。

ご利用には下記の「ユーザ名」と「パスワード」の入力が必要です。
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◆次回、ハローインターンの配信予定日は3月6日(月)になります。

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◇編集・発行: インターナショナル・インターンシップ・プログラムス
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