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              H E L L O  I N T E R N

            November 2002
              Vol . 82

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===== 11 月 号 も く じ =====

★特集記事  「サンクスギビングデー」          
★インターン・レポート
  今月のテーマ  「アメリカ同時多発テロ1年を迎えて」
           「危機管理」                         
★現地情報      「日本から持ってきてよかったもの・パート2」 
★編集部より
★IIPからのご案内  
           

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★特集記事  「サンクスギビングデー」

 ●由来
 1620年9月6日、メイフラワー号に乗った清教徒たちがマサチュー
 セッツ州の海岸にたどり着きました。本国イギリスの迫害を受けた彼ら
 は希望の地、新大陸にやって来ました。
 しかし、未開の地で彼らは凍てつくような冬の寒さに直面し、清教徒の
 半分が死んでいったそうです。そんな彼らを助けたのはアメリカ先住民
 の人々(アメリカインディアン)でした。先住民たちは彼らに七面鳥、
 とうもろこしの栽培などを教え、翌年1621年にはかなりの収穫をあ
 げることができました。彼らは感謝の祈りを捧げ、先住民も招いて祝宴
 を催しました。これが感謝祭の始まりと言われています。
 

 ●習慣と楽しみ
 感謝祭は11月の第4木曜日のため木、金、土、日の4連休になります。
 感謝祭は日本のお正月やお盆のように家族が一同に集まる日でもあるの
 でアメリカの交通機関は大変混雑します。
 メジャーな観光地以外はどこのお店も休みになります。近年は午後から
 オープンするお店もあるようですが、まだまだごく少数派。しかし、翌
 日はお楽しみのバーゲンがやってきます。この日は夜も明けきらぬ早朝
 からお店がオープンし、品物がとても安くなるのでどこのモールも大混
 雑です。朝6時に駐車場が満車になることもあるそうです。この日は1
 年で2番目にショッピングをする人で賑わう日だと言われています。
 ちなみに1番賑わうのはクリスマスの翌日だそうです。
 感謝祭当日は食事の後、テレビでフットボールや映画を見ながらカウチ
 でウトウトしたり、4連休を利用して旅行に出かける人が多いようです。
 

 ●ごちそう
 感謝祭で食べる物はメイフラワー号の清教徒たちが食べたと言われる
 当時のごちそうを再現したものだと言われています。
 この日のごちそうといえば、真っ先に思いつくのがターキー(七面鳥)
 とグレービーソースやクランベリーソースですよね。ターキーがあまっ 
 た翌日にはサンドイッチなどにするそうです。
 その他のメニューとしてはマッシュポテト、いんげんのバターいため、
 オニオンのクリーム煮、グリーンピースの塩茹で、コーンパン、ピクル
 ス、パンプキンパイ、アップルパイ、チョコパイ、ピーカンパイ、アイ
 ス、アップルサイダー、エッグノックなどなど。
 じゃがいもやたまねぎを使った料理は家庭によって違い、デザートのパ
 イについてはほとんどの家庭が2つは用意するようです。
 普段ピザやハンバーガーばかり食べていそうに見えますが、この日はト
 マトや牛肉はでてきません。これらは伝統的な食べ物ではないので、
 テーブルの上には並ばないようです。
 日本でお祝いの席にかかせない定番といえば、お赤飯ですよね。現地の
 方に作ってあげたら喜ばれるのではないでしょうか?

 

  ◆編集部では皆さんの情報を大募集しています。くわしくは「編集部
   より」をご覧ください! 
  
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★===インターン・レポート===★

今回は「アメリカ同時多発テロ1年を迎えて」、「危機管理」という
 テーマで7件のレポートをご紹介します。

 〜アメリカ同時多発テロ1年を迎えて〜

 アメリカ同時多発テロから先月の11日で丸1年を迎えました。
 ニューヨークの世界貿易センター跡地、ワシントンの国防総省、ハイ
 ジャック機機が墜落したピッツバーグ近郊などで追悼式典が行われまし
 た。犠牲者の出身国は91カ国に上り、日本からは小泉首相をはじめ、
 犠牲者23人のうち18人の遺族約50人が出席しました。ニューヨー
 クでは夜遅くまで、クラシックやジャズのコンサート、詩の朗読会、
 演劇、絵画展などの鎮魂イベントが行われました。
 この日は日本でも演奏会や黙とうが捧げられ、アメリカ大使館で行われ
 た追悼の催しには、日米の市民ら約200人が集まりました。
 世界各地で活動しているインターンの方々からも9月11日に関しての
 レポートが届けられているのでご紹介します。
 

■□ スクールプログラム 伊与田 充子 ( アメリカ ) □■

 毎日曜日に行っている教会のサンデースクールも9月8日(日)は、
 特別なお祈りがありました。学校でも当日は国家斉唱と黙とうのみで
 いつものスクールソングやゲームはありませんでした。(毎朝の朝礼での
 事です) 日本も同じでしょうが各TV局も特別番組を放映し、痛々しい
 画面を見ることになりました。とても複雑な心境です。


 ■□ スクールプログラム 源田 恭子 ( アメリカ ) □■

 9月11日に全校生徒の集会がありました。子供達が全員校庭に集まっ
 て国歌を歌ったり、黙とうしたりしました。先生の中にはテロの惨事を
 思い出してか、それとも知り合いを亡くされたのか詳しい事情は分かり
 ませんが、泣き出してしまう方もいらっしゃいました。教師も生徒達も
 赤、青、白の国旗に関する色や物を身につけて集会にのぞんでいました。
 テロは私がアメリカへ来るほぼ1ヶ月前に起こり、私の友人の中には私
 の渡米を思いとどまらせようとした人もいましたが、とにかく来てみて
 11ヶ月間あのテロがおそらくテロリストのもくろみ以上にアメリカ人
 の人々の心に深い傷を残したことを強く感じます。滞在中、テレビや周
 りの人々からテロやそれに対するアメリカの報復行為に関して様々な意
 見を聞きました。
 私も日本にいた時に保存しておいたテロ事件当時の記事を学校に持って
 行き、これが日本でもトップニュースだったこと、あのビルにアメリカ
 人だけではなく、他の様々な国の人がいたこと、事件に関して日本の記
 者が書いていることなどを紹介しました。テレビでテロによって父親を
 亡くしたという女性が「私の父はたしかにテロで亡くなりましたが、報
 復行為によって彼らの国にも同じような思いをする子供達がいるかもし
 れないと思うとやりきれない思いでいっぱいです」というようなことを
 言っているのを聞いたと思えば、ある人は「アメリカは豊かで軍事力も
 あり恵まれた国だ。だから世界で間違った事が行われれば、すすんでそ
 れに介入し、悪い事を正すのがアメリカの義務であり責任である」と断
 言しています。
 アメリカへ来て私という外国人の目でいろいろな事を見たり感じたりし
 ましたが、血で血を洗うような恐ろしい事がもうこれ以上起こらないで
 ほしいという私の思いを上手に英語で伝えられるように残り少ない期間
 少しでも多くの英語を学びたいと思いました。

 ■□ カレッジプログラム 上岡 園実 ( オーストラリア ) □■
 
 9月11日は米国同時多発テロ事件から1年ということもあり、オースト
 ラリアで生活している人々の間ではどんな風にこの事件を受けとめている
 のか私個人としてかなり興味があったのですが、学校でも家でもこの事件
 の事を口にする人はいませんでした。ホストが11日の前後、ほんの少し
 話しただけです。これは、この国が多民族国家であるということ、そして
 キャンベラは政治の中心でもあり、様々な人種の人達が共存しているので
 簡単に口にできる話題ではなかったようです。
 
 
 ■□ ビジネスプログラム 小林 範子 ( アメリカ )□■

 朝5時ごろアパートの前をバグパイパー&ドラマーそして、ろうそくを
 持った人達が行進していく様子やTVでの丸一日の中継、いたるところで
 行われた記念イベント。すべてのニューヨーカーたちがこのことだけを
 思いながら9月11日を過ごすのかと思っていたら、通勤風景はいつも
 と変わらず(たまに国旗のネクタイやリボン着用の人はいましたが)、
 同僚たちも特に話題にだすこともなく仕事をし、それぞれの予定してい
 るアフター5へと流れました。
 翌日、正直みんなはどのように昨日を感じていたのか知りたくて聞いて
 みたところ、身近の人が被害にあっていないせいか、怒りや感傷的なも
 のはほとんど見られず非常にフラットな感情が目立ちました。事件を思
 いだすのは必要、でも日常を取り戻すのも必要、昨年その場に居合わせ
 なかった者として、ニューヨーカーと本当の意味でシェアできないこと
 に多少なりとも寂しい気持ちを持っていたのですが、前へ進もうとこの
 街で頑張る気持ちは同じなのだと思います。 


 〜危機管理〜

 ■□ スクールプログラム 浅生 志乃 ( イギリス ) □■
 
 この夏、両親が私を訪ねてイギリスへやってきた。ロンドンではガイド
 さんからしつこいくらいに「スリに注意!」と聞かされていた。私は今
 までスリにあわぬよう十分気をつけていたし、そのためかスリにあった
 こともなかった。だが今回は違った!
 オックスフォードサーカスの駅を出て、横断歩道の信号待ちをしていた
 とき、たくさんの人の中、私は父母と話をしていた。そのとき、「スリ
 に注意」を思い出して父に言わなきゃ、と思って横を向いたとき、私の
 後ろの女の子の手が私のリュックのチャックにまさにかかろうとしてい
 た。スリだ!私はビックリして何も言えず女の子は目もあわせず、人ご
 みに消えた。幸い未遂に終わったものの、すごく気分が悪かった。
 オックスフォードサーカス付近でスリの被害にあう30%は日本人だそ
 うだ。自分は大丈夫と思って気がゆるんでいた。いつ自分が被害者に
 なってもおかしくないという気持ちを忘れてはいけないと思った出来事
 だった。
 
 
 ■□ スクールプログラム 西田 聖子 ( アメリカ ) □■

 夏休みだけはと思い、ポートランドというオレゴンで1番大きな街に住
 むことにした。もともと都会好きの私はふと気がつけば女友達とバーや
 パブ、ダンスクラブに足繁く通っていた。そこで気づいたり、感じたこ
 とがある。まず、飲酒に対する制限がとても厳しいこと。パスポートの
 コピーなどではもちろん、国際免許証ですら拒否される。私はパスポー
 トを持ち歩きたくなかったので、DMVに行ってnot driver license の
 IDを作ったほどだ。さらに、セキュリティーにも気を配る場所ではもう
 1つ、みずほのVISAカード(写真入)を見せるときだってあるくらいな
 のだから厳しい。
 ポートランドのダウンタウンにも慣れ、夜出歩くようになった頃、始め
 はいつでもあった緊張感や危機感が薄れてくると、知らない人とも平気
 でしゃべったり、飲んだり、e-mail アドレスを交換したり。今のところ
 皆ふつうの人だったから何事もなかったが、その遊びっぷりを同僚やア
 メリカの友人に話したら、「危ない」と注意を受けた。安全で平和な日
 本に生まれ育った日本人はなおさら危機管理が必要だと思った。


 ■□ スクールプログラム 森本 麻記子 
                 ( オーストラリア ) □■
 
 私は年末年始、実は脱水症でダウンしてしまいました。やはり、1人で
 海外に来ているのでもちろん体調の自己管理は自分でしないといけない
 のですが、12月後半は私にとってオーストラリア生活2ヶ月半過ぎぐ
 らいで、少しずつ生活にも慣れてきて油断してしまいました。
 もちろん12月はオーストラリアは夏で、日本と違って日差しはきつい
 し、私には水分がまったく足りていなかったそうです。(医者いわく)
 そして、体調が悪くなる前に必ずホストファミリーに伝えなくてはなら
 ないということ。これはとても大切なことです。
 ホストティーチャーにも「日本人は具合が悪くなっても溜め込んで誰に
 も言わないけど、オーストラリア人は必ず具合を相手に知らせることを
 大切にするの。だからもし、あなたが具合の悪いときは必ず私に知らせ
 てください」と言われました。
 今、私は毎日750mlのボトルに水をいっぱい入れて水分補給をしっか
 りしながら過ごしています。


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★ 現地情報
 皆さんから送っていただいた現地情報をもとに、海外での生活に役立つ
 耳寄りな話を毎月お届けします。
 1人1人生活環境が違うのですべての人に当てはまるとは限りませんが
 参考にしてください。

 =日本から持ってきてよかったもの・パート2=

 ・日本製の菓子類
 ・たくさんの写真
 ・ポケットティッシュ(海外ではまず配っていないし、結構高い)
 ・日本のおもちゃ(さむらいや芸者のかつら、日本刀、紙風船など)
 ・ビタミン剤 (野菜不足や便秘に対処)
 ・電子レンジ用炊飯器(10分くらいで1〜2膳分が炊ける)
 ・東京の電車&地下鉄の路線図(複雑さに皆ビックリ)
 ・目覚まし時計
 ・ホカロン (海外では入手しにくい)
 ・衣類圧縮袋
 ・充電器、充電用の電池

 
 ※近々、旅行会社情報をお届けしたいと企画しています。
  各国で活動している方々の情報をお待ちしていますので、よろし
  くお願いします。

 
 

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★ 編集部より

 編集部では皆さんの体験談、現地情報を大募集!!

  編集部では、生活や活動に役立つ現地情報、体験談を大募集!!

  ●サマータイムの過ごし方
  ●お薦めの旅行情報、格安航空券情報。
  ●車を購入する時の注意点、保険情報、故障時のサービス機関。
  ●滞在先の探し方や選ぶポイントなど。
  ●日本から持ってきて便利だった物、必要なかった物。
  ●お薦めの携帯電話会社、現在使用している会社と使用料。
  ●携帯電話を使ったインターネットの使用

  その他いろいろ、皆さんからのライブ情報お待ちしてます!!

 お名前、プログラム名、研修国を明記の上、下記までお送りください。
 メールアドレス: hello@internship.or.jp
郵送の場合「ハローインターン編集部」までお願いします。
 MQの「体験談」記載用紙に書いて送っていただいても結構です。
  なお、掲載にあたっては主旨を変えないよう関連する部分を抜粋す
  る場合がありますのでご了承ください。




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★ I I P からのご案内
  
 《アメリカ・カナダ参加者各位》

 アメリカで西ナイル脳炎急増の報道がされています。アメリカ・カナダ
 に滞在する方は、蚊に刺されないように注意してください。詳細につ
 いては下記ホームページをご参照ください。

 日本大使館からのお知らせ 西ナイルウィルス
 http://www.us.emb-japan.go.jp/j/ryoji/westnile.htm (日本語)

 国立感染症研究所 感染症情報センター ウェスト ナイル ウィルス
 http://www.nih.go.jp/vir1/NVL/WNVhomepage/WN.html (日本語)

 Centers for Disease Control and Prevention(CDC) West Nile Virus
 http://www.cdc.gov/ncidod/dvbid/westnile/index.htm (English)


 また、アメリカ、メリーランド州、バージニア州で連続銃撃事件が発生
 しておりますが、郡警察当局は引き続き捜査にあたっているものの、
 犯人は未だ逃走中と報道されています。
 近辺で活動中の皆様は、現地ニュースや情報に注意し、夜間の外出を控え、
 くれぐれもご用心なさってください。



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「そろばん、書道、折り紙」を英語で紹介するのに役立つビデオのご案内


 英語の得意なそろばんや書道の先生が外国人スタッフとコンビになって
 ひとこまひとこまを楽しく展開しています。
 これさえあれば英語と文化が学べて一挙両得。


「デイナさん そろばんにチャレンジ」  NTSC 3,200円 PAL 3,450円

「シャマラさん 書道にチャレンジ」 NTSC 3,200円 PAL 3,450円

「おりがみからくり箱」   NTSC 3,800円 PAL 3,950円


 インターンシップ登録者の方には2割引でおわけします。購入希望の方は
 伊沢宛電話03−3812−2727 あるいは、 
 E-mail:izawa@internship.or.jp にてご連絡ください。


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 *事前研修について*

 2003年1月・2月・3月出発予定者 (プロフェッショナル・トレー
 ニング・プログラムを除く) を対象とした事前研修を11月16日(土)
 及び17日(日)に各会場にて行います。
 2002年夏にプログラム参加申し込みをされた方には、10月中旬頃
 ご案内を送付予定です。
 また、該当者であるにもかかわらず、10月下旬までにお手元に届かな
 い場合は、担当までお知らせくださいますようお願い致します。

 事前研修担当  岩井 順子
 E-mail:orientation@internship.or.jp


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◆ 編集・発行 : インターナショナル・インターンシップ・プログラムス
         〒113−8419 東京都文京区西片2−22−21


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〜30年間、国際交流を支援しています〜
iiP インターナショナル・インターンシップ・プログラムス
〒142-0062東京都品川区小山7丁目5-4
TEL:03-5750-7711 FAX:03-5750-7712

Email:info@internship.or.jp
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