◇CONTENTS◇
【1】特集「 日本の常識/世界の非常識 」
【2】INTERN REPORT
【3】参加者のための準備コーナー
【4】ホームページ・書籍紹介コーナー
【5】編集後記
◆IIPからのお知らせ
・8月19日(金)、「海外で暮らす」特別座談会
〜 住んでみたい!アメリカ 〜を開催します。
お申し込みをお待ちしています。
http://www.iip21.com/america_seminor/america_seminor
・8月28日(日)に8月カルチャー講座を開催します。
お申し込みをお待ちしています。
https://164.46.123.125/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=culture-tokyo-0508
・事前研修資料ー「出発に当たって」
事前研修資料ー「出発に当たって」がClub IIPの「提出・申し込み書類」の
項に(下記)に掲載されていますので今年8月〜12月迄のご出発の方は必
ずお読みください。必要に応じてご自分でコピーを取って研修先にご持参下
さい。
http://www.clubiip.com/forms/index.htm
・あなたのホストファミリー・あなたの町を紹介してみませんか
来月よりリニューアルされるiiPのホームページに新しいコンテンツが登場
します。(Club iiPにもリンクされます)皆様のホストファミリーやルーム
メイト、また、皆様が研修している町などを、プログラムを検討されている
日本の皆様へ是非ご紹介してみませんか。
詳細は【5】編集後記の項を参照ください。
・体験談での実名掲載
現在研修中の方々よりの「体験談」をハローインターン、IIPホームページ、
雑誌等にイニシャルにて掲載させて頂いておりますが、実名希望の声が多く、
今後は原則として実名にて掲載させて頂くことになりました。匿名をご希望
される方は「活動報告」のフォームにチェック欄を設けますのでそちらにチ
ェックください。
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【1】特集「 日本の常識/世界の非常識 」
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日本では当たり前のことでも海外ではそうではないことが少なくありません。
テーマを決めて毎月そのテーマにまつわるエピソードを皆様より広く募集し
ています。
次回のテーマは『ちょっと変わった夏休み(又は余暇)の過ごし方』です。
日本では味わったことが無いようなユニークな体験談をお待ちしています。
原稿は「活動報告」のフォームに記入欄を設けていますのでご記入ください。
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今月のテーマは「日本食:好かれたもの、嫌われたもの」です。
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現在研修中の方々より日本食にまつわる多くのエピソードをいただきました。
国により、年齢により、家庭により、好みはまちまち。ある人が好きな物が、
他の人には大嫌いだったり、また、料理を作る人によっても大きく左右される
ようですね。
全般的に嫌われるのは生魚、肉系の刺身、生卵、海苔、わかめ、梅干、納豆、
おせんべい。。。好かれるものはカレーライス・お好み焼き・照り焼きチキ
ン・すき焼・てんぷらなどでした。どっちともいえないのがお寿司・味噌汁・
おにぎりなどです。
ちょっとユニークなエピソードがありましたので紹介しましょう。
◆ご飯に牛乳とジャム
Australia/ビジネス/Ms. A.M. さん
ホームスティ先で、朝食にパンにバターと砂糖をつけて食べていたら、それを
見たホストファミリーが,「YUCK!!(まずそう)」と言ってきました。
日本人はこうやってパンを食べるのかときかれましたが、誤解されないように
私だけですと言いました。
違うホームスティ先では、夕食にご飯が余ったのですが、「デザートよ」とい
って、ご飯に牛乳とジャムを混ぜて食べていました。その時は、試しに食べて
みましたが、やはり気持ち悪くなりました。食文化の違いを感じた瞬間でした。
◆残っていた肉じゃががスパイシーな味に
New Zealand/スクール/Ms. H.O. さん
私のホストファミリーはインド人家族です。当然、スパイシーな食事を好む人
たちです。てんぷらは好評でしたが、肉じゃがはおいしいと喜んで食してくれ
たにもかかわらず、翌日残っていた肉じゃががスパイシーな味に変わっていま
した。
◆たこ焼きにはタコが入っていませんでした
USA/ビジネス/Mr. T.S. さん
嫌われた物は、タコです。タコの刺身、握り寿司、たこ焼き。これらは嫌われ
ました。もちろん好きだと言ってくれる人も1人だけいましたけどね。因みに
こっちの屋台で売っていたたこ焼きにはタコが入っていませんでした。
それと、肉系の刺身は嫌われます。馬刺し、鶏刺し、牛刺し、あとは鯨もです。
話をしただけで批難を受けるときもあります。
◆I wanna try it.
USA/スクール/Ms. Y.N. さん
先日、学校で手巻き寿司をやりました。興味深かったのは、小学生よりも幼稚
園児の方が新しいものに対して冒険心が高かったことです。小学生はあまりの
りを食べませんでしたが、幼稚園児は”I wanna try it.”と言って、ほとん
どの子がのりを食べくれました。
◆海草は食べ物ではない!
CANADA/スクール/Ms. N.H. さん
日本では毎日のように食べられている海苔。ここの島は漁業が盛んなのにみん
な魚を食べません。そして、もちろん海苔も食べません。みんな海草は食べ物
ではない!といいます。海苔あられ、わかめ味噌汁・・・せっかく持ってきた
けど、空振りでした。 ところ変われば食も変わる!面白い体験でした。
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【2】 INTERN REPORT
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現在研修中の方々の「体験談」をご紹介するコーナーです。
◆いつの間にか耳が血まみれ
Finland/EU/スクール/Ms. N.M. さん
夏休み真っ只中のフィンランドに来て3週間になります。
最初の1週間だけ、研修先の幼稚園に通ったのですが、「とりあえずは園の様
子を観察してみたら」というホストティーチャーの言葉に従い、子供達と遊ん
で過ごしました。私を遠巻きに見ているだけの子もいれば、抱っこをせがむ子
もいて、様々です。
フィンランドで生活してみて真っ先に感じたのは、日本の食文化が如何に豊か
であるかということです。他の国はわかりませんが、とにかくこちらの食事は
質素で、あっという間に終わってしまいます。「フィンランドではしゃべらず
になるべく早く終わらせるのが普通だ」とホストファミリーにも言われました。
毎日3食、家や職場で、必ず誰かと話をしながら食事をしていた私には、ちょ
っと寂しく感じられます。また、野菜が少ないので、栄養不足にならないよう、
何か工夫しなくてはと感じています。
もし夏にフィンランドに渡航予定の方がいらしたら、虫除けスプレーは必須で
す。蚊がたくさんいます! また北極圏に来るのなら、南部にはいない「マカ
ライネン」という小さなハエに咬まれますので、帽子があった方がいいでしょ
う。私はいつの間にか耳が血まみれになっていて、仰天したことがありまし
た・・・。
◆金メダルを用意しました
世界インターン/スクール/Ms. A.I. さん
子どもたちに興味を持ってもらうよう楽しいレッスンを心がけています。
歌やハチマキ作りは大好評です。だいたいのことは興味深々でやってくれます
が、中には日本語の発音や書きなど少し難しいことになるとやりたくなかった
り、面倒くさいと思う子もいます。
そんなときのご褒美として金メダルを用意しました。といっても新しい5円玉
をひもに通したものです。よくできた子、ゲームに勝った子にあげたりしてい
ます。ついでに日本のお金についての授業もできるし、子どもたちはメダルほ
しさにおお張り切りです。その他プリントにはなまるのチェックをあげるのも
すごく喜びます。
私の学校では勉強、スポーツがよくできた子だけではなく’Kind Kiwi'(NZ人
のことをオセアニアではKiwiと呼びます。ちなみにオーストラリア人はカンガ
ルーだそうです。)という賞もあり人にやさしくできた子、いつも友だちを助
けてあげられる子も集会がある毎に表彰されます。
褒めること、それを賞してあげることの大切さを改めて感じています。
◆久々に日本語をしゃべった
Germany/EU/スクール/Ms. M.H. さん
6月25日から学校が夏休みに入ったので、その日からドイツ中の知り合いを
訪ねて旅行に出ています。すでにBonn,Koeln,Duesseldorf,Bamberg,Berlinな
どを訪ね、いろいろと観光してきました。久々に日本語をしゃべったときは、
どうしゃべったらいいかわからず、そんな自分にびっくりでした(笑)
◆小さな国際交流のきっかけ
New Zealand/スクール/Ms. H.O. さん
先日、こちらの小学校の校長先生に日本で私が働いている小学校との交流を提
案したところ、快く了解していただき、話を進めるように一任されました。本
来の目的である日本を伝える事と共に、小さな国際交流のきっかけを作ること
ができたことに喜びと少しの自信を持つことが出来ました。今後は、この交流
がずっと続くようにお手伝いが出来ればと思っています。
◆New Zealandでドラえもん音頭
New Zealand/スクール/Ms. S.O. さん
先々週、次の週の盆踊りのレッスンに向けて、うちわ作りに挑戦しました!!
盆踊りはドラえもん音頭に決めていたので、自分で本を作りドラえもんの説明
をし、その後絵描き歌を教えて、最後にうちわにドラえもんの絵を描いて出来
上がり!!
翌週、盆踊りの前にラジオ体操をして、子供たちは1から8までの掛け声をか
けながらしました!! そしていよいよ ドラえもん音頭!始めは列を作って細
かい踊りをひとつずつ教え 最後に輪を作り ドラえもんのうちわをもって踊
りました!
◆アメリカでホスピスケア
USA/ビジネス/Ms. F.K. さん
私は、アメリカ・ウィスコンシン州マディソン市のホスピスケアを提供してい
るところで研修をしています。日本では看護師をしていました。在宅でのホス
ピスケアに興味をもって、在宅ケアが中心のアメリカにきて見ました。アメリ
カのホスピスについて知識としてはいくらか知っていましたが、実際に体験し
てみると新たな発見や驚きの連続です。
ウィスコンシン州は五大湖の西側に位置し、ほかの州の人には、「チーズ」や
「牛」を連想させるのどかなところです。マディソンは州都ですが、緑の美し
いのんびりした街です。そしてみんなフレンドリーです。
悲しいことにロンドンでテロがありましたが、研修先の人が「世界中の人がも
っと知り合えばこんなことは起こらない。あなたがここに来たことは、世界平
和に少しでも貢献してると思う。」と言ってくれました。かれらがどんなに親
切で心豊かか日々感じています。
◆語学留学ではなくインターンを選んで良かった
USA/スクール/Ms. A.M. さん
現在は、3ヶ月の夏休み期間なので、研修先のコロラド州ユーレイという田舎
町を離れ、州都であるデンバーでこちらで出来た知り合いのお宅に滞在させて
もらい、ビジネス英語を習いに行っています。
語学学校に行ってみて初めて思うことは、やはり語学留学ではなくインターン
を選んで良かったということです。
語学学校にも季節柄、日本人もよく来ていますが、学校では勿論きれいな英語
を聞くのは先生からだけで、周りは全て各国の訛りが入った留学生同士の英語。
ホームステイ先は、生活費を結構な額を払って住む割には、アメリカ社会をそ
こまで感じられないような家庭に住むケースも多いようです。
一方、私はインターンでこちらに来たおかげで、ネイティブの英語だけで囲ま
れている生活を送れ、しかも家族の一員としてアメリカ社会に溶け込ませても
らえ、結局はこちらの方が断然、本当の意味での英語の勉強になるような気が
しました。
◆本当にフランスに暮らしてるって感じですね。
France/EU/カルチャー/Ms. A.T. さん
フランスに来て3ヶ月が過ぎました。私の研修は9ヶ月なので、早くも3分の1
が終了したことになりますが、この3ヶ月間はフランスの暮らしに慣れること
に必死で、振り返ってみてもあっという間だったような、すごく長かったよう
ななんとも言えない感じです。
6月は1週間のお休みをいただき、かねてから旅してみたかったプロバンスに
行って来ました。お料理もおいしく、気候も良く典型的南仏を満喫しましたが、
旅行をしてみて思ったことは、当たり前なのですが、やはり外国を「旅するこ
と」と「暮らすこと」は全然違うということです。
旅行では言葉の面においてもある程度使うフレーズが限定され(「〜行きの切
符を下さい。」とか「予約してある○○です。」など)、毎日その繰り返しで
なんとかなってしまいますが、暮らすとなると、日常会話から文化や考え方の
相違など人々の生活に密着したところまで喰いこんでいかなくてはなりません。
たまたまアビニヨンで日本人留学生と話す機会があったのですがアルザスの大
学で1年間語学留学をした彼女に自分の研修について話したところ
『本当にフランスに暮らしてるって感じですね。』と言われました。
外国の滞在にはいろいろあり、旅行・語学留学・学部留学・ビジネス・スター
ジュetc様々ですが、私も今まで外国は「お気楽な旅行」しかしたことがなく、
今回初めて長期滞在をし、それにより様々な思いを味わっていますが、でも今
回の旅行を通し、その味わいこそが暮らすことの「意味」でもあるのかなと思
いました。あと半年、より深くこの国を味わえるよう頑張りたいと思います。
◆インターンの皆さんからの体験談・現地情報・教案はこちら
< http://www.clubiip.com/HelloIntern/index.htm >
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【3】 参加者のための準備コーナー
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出発に向けて準備をしている方々への情報コーナーです。IIP開催のイベン
トや、皆さんから寄せられた質問などを紹介します。
◆「海外で暮らす」特別座談会 〜 住んでみたい!アメリカ 〜
8月19日(金) 19:00〜20:30 iiP東京事務所1F
この座談会では、アメリカの小〜高校で日本文化を紹介する活動を通じ、アメ
リカで生活する夢を実現した方々を囲み、テレビでは映し出されないアメリカ
の日常や、彼らを惹きつけたその魅力をたっぷりとお聞きします。
ポテトチップスをつまみながら、一般家庭での暮らしの様子から、アメリカ人
の日本観まで、気軽にいろいろな質問ができます。ネイティブによるプチ英語
レッスンもあります。
渡米の予定がある方、アメリカで何かしたい!と思っている方、ぜひこのセミ
ナーで、ご自身のアメリカでの夢を具体的に膨らませてみませんか。
以下ウェッブサイトで詳細が見られます。参加をご希望の方は、
電話/Eメールでお名前をお知らせください。
http://www.iip21.com/america_seminor/america_seminor
◆8月カルチャー講座参加者募集中
2005/8/28(日)
10:30〜11:30 楽しい英会話レッスン(T8-1)
12:30〜14:00 折紙(T8-2)
14:30〜16:00 トリックカード(T8-3)
お申し込みをお待ちしています。(下記より)
https://164.46.123.125/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=culture-tokyo-0508
メールでのお申込は必要事項をご記入の上、下記へ送信ください。
(お名前、ふりがな、電話番号、メールアドレス、ご希望の講座名)
direct@internship.or.jp
◆フリートークのご案内
フリートークを利用される方が増えています。IIPのネイティブスタッフとの
電話による語学レッスンは、登録後から出発まで何回でも無料で利用できます
ので、定期的に週1回レッスンを受けている方もいらっしゃいます。20分程の
時間ですが、気後れすることなく会話に慣れるには十分効果がありますので、
まだ利用されたことのない方は是非ご活用ださい。
フリートークの申込みは、前日までに各プログラム担当あての予約が必要で
す。
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【4】 ホームページ・書籍紹介コーナー
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●国際文化フォーラムのホームページ
http://www.tjf.or.jp/jp/indexj/indexj.htm
日本と海外の子供たちの交流のしくみが一杯。日本の子供たちの生活を日本
語・英語・中国語で紹介したページや、日本の写真のデータベースなど。
日本紹介の教材に最適。
●『ことばを鍛えるイギリスの学校―国語教育で何ができるか』
教育改革が叫ばれるたびに注目されるイギリスの教育.だがその考え方と方
法は日本とは正反対のようにすら見える.幼い頃から自分の力で考え,論理を
築き,説得的に表現できるよう生徒たちは日々鍛えられるのだ.圧倒的な密度
で行われる国語教育の実際を中心に,著者の子どもたち3人のナーサリーから
大学までの経験をふまえ具体的に紹介する。
出版社: 岩波書店 ISBN: 4000228315 ; (2003/04)
●『世界最初のろう学校創設者ド・レペ―手話による教育をめざして
』
「フランスの神父で、世界で最初にろう学校を開き、手話を使った教育を
はじめたド・レペ(1712〜1789)の生涯と、彼の行ったろう教育
を紹介する。ろう教育とその歴史的経緯、ド・レペ以降のろう教育につい
ても解説する。
出版社: 明石書店 ; ISBN: 4750321273 ; (2005/05)
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【5】 編集後記
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・iiP ホームページ ニューコンテンツ
『 わたしのホストファミリー & わたしの町 紹介します!』
来月よりリニューアルされるiiPのホームページに新しいコンテンツが登場
します。(Club iiPにもリンクされます)
皆様のホストファミリーやルームメイト、また、皆様が研修している町など
を、プログラムを検討されている日本の皆様へ是非ご紹介してみませんか。
ホストファミリー・滞在している町などの紹介文(200字程度)と写真2〜
5点を一緒にお送り下さい。紹介文については、どんな内容でも結構です。
一緒に旅行に行った時の様子や日常の生活の様子、初めて到着した日の事、
町で行なわれた催しの事など。皆様からのお便りを楽しみにしております。
≪必要情報≫をご記入のうえ、iiP広報部 『わたしの家族』係宛に送信下
さい。
送信先 info@internship.or.jp
≪必要情報≫
お名前(HPには実名でご紹介となります。匿名ご希望の方はご連絡くださ
い。)
プログラム名、研修国、州、町 など。
紹介文(200字程度)
写真2〜5点(メール添付)
・皆様のご希望をお聞きしています
ハローインターン編集部では少しでも皆様のお役に立てるよう、皆様のご希
望をお聞きしています。掲載ご希望のものその他コメント等ありましたら編
集部までご意見をお送りください。< hello@internship.or.jp >
・活動中の写真募集のお知らせ
世界各国で様々な活動を行なっていらっしゃる皆様の様子を写真でご紹介下
さい。 日本紹介の授業の様子、日常生活の様子、仕事場での活動の様子な
ど。(ホームステイ先での様子、通常の授業の様子など大歓迎)
注1:プログラム名・名前・研修国・写真の説明などが記入されたメモを
付けて下さい。(撮影場所、日時、登場人物、何をしている所かな
ど。)
注2:お送りいただく際は、画像データ(PCメール添付可)または、紙焼き
した状態。(郵送にてお送りいただいた写真は返却いたします)
注3:使用する写真はIIPにて決定させて頂きます。
注4:写真の使用、複製等に関する権利はIIPに属します。
注5:お寄せいただいた写真は、Club IIP、IIPホームページ、雑誌などへ
掲載させていただきます。原則として写真と共に実名を掲載させてい
ただきますが、匿名を希望される方は「活動報告」のフォームにチェ
ック欄を設けますのでそちらにチェックください。
ご不明な点がございましたら、御気軽にお問合せ下さい。
【宛先】
E-mail: hello@internship.or.jp
郵送 : 〒113-8419 東京都文京区西片2-22-21
インターンシップ「ハローインターン編集部」
◆今週は「心にとどめておきたい名セリフ集」「Mikkyのほくほくキッチ
ンライフ」はお休みします。
◆ハローインターンのバックナンバーはこちら
< http://www.clubiip.com/HelloIntern/hello-index.htm >
◆次回、ハローインターンの配信予定日は9月5日(月)になります。
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◇編集・発行: インターナショナル・インターンシップ・プログラムス
〒113−8419 東京都文京区西片2−22−21
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