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■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■ H E L L O I N T E R N anuary 2006 Vol. 120 ■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■ |
◇CONTENTS◇ 【1】特集「 OG/OBから一言 」 【2】特集「 日本の常識/世界の非常識 」 【3】INTERN REPORT 【4】参加者のための準備コーナー 【5】Mikkyのほくほくキッチンライフ 【6】ホームページ・書籍紹介コーナー 【7】編集後記 ◆iiPからのお知らせ ・「ClubIIPの会員専用ページ」 11月からClubIIPに会員専用ページを設置していますが、かなり、頻繁にお 問い合わせがあるので、再度お知らせします。 ご利用には下記の「ユーザ名」と「パスワード」の入力が必要です。 https://www.clubiip.com/iip/forms/index.htm ユーザ名:iip パスワード:intern ●○――――――――――――――――――――――――――――――○● 【1】特集 「 OG/OBから一言 」 ●○――――――――――――――――――――――――――――――○● ◆インターン時のBossからの依頼で正式雇用 USA/ビジネス/Ms. A.M. さん ( 03/08〜04/08 ) 私は2003年8月より1年間ビジネスインターンとして仕事をしていました。 その際知り合った男性と縁あって今年2月に結婚しアメリカに在住しています。 また今月より、そのインターン時のBossからの依頼で正式雇用されました。 努力が実った感じでとても嬉しいですね。 ●○――――――――――――――――――――――――――――――○● 【2】特集「 日本の常識/世界の非常識 」 ●○――――――――――――――――――――――――――――――○● 日本では当たり前のことでも海外ではそうではないことが少なくありません。 テーマを決めて毎月そのテーマにまつわるエピソードを皆様より広く募集し ています。 次回のテーマは『言葉に関すること、あれこれ』です。 日本では味わったことが無いようなユニークな体験談をお待ちしています。 原稿は「活動報告」のフォームに記入欄を設けていますのでご記入ください。 ************************************************************************** 今月のテーマは「日本の常識が通じなくて、周りの人をびっくりさせたこと」です。 ************************************************************************** 今回も多くのエピソードが寄せられました。色々苦労されているようです。 ◆「どうした?、何かまずいことでも」「嫌いなのか?」 USA/スクール/Mr. K.M. さん ( 05/04〜06/04 ) ご飯を食べる前の「いただきます」の挨拶。そんな習慣のない人たちですから、 人によっては「どうした?、何かまずいことでも」「嫌いなのか?」などとリアクシ ョンをとってくる人もいました。 しかし私はそんなリアクションにもめげず、食事及び食事を作ってくれた人に食 べる前、食べた後に感謝するそんな日本の心はすばらしいと思うので、その習 慣は続けています。 ◆「何故日本人は食べ物の写真を撮るの?」 USA/スクール/Ms. Y.N. さん ( 05/04〜06/04 ) 私は写真を撮るのが好きで、いつもいろんなものを撮ります。 何かイベントがあると必ず撮るのが「料理」です。旅行に行った時は必ずそこ で食べたものの写真を撮りますし、誕生日や何かのパーティーの時も必ず食 べ物の写真を撮ります。 その行動がホストファミリーにはかなり奇妙に見えるらしく、「何故日本人は食 べ物の写真を撮るの?」 (私の前のインターンの方もよく食べ物の写真を撮っていたそうです。)といつも 不思議がります。私の家族も友達も、よく食べ物の写真を撮っています。み なさんも食べ物の写真撮りますよね?? ◆「ストッキングを飾っていい?」 USA/スクール/Ms. A.N. さん ( 05/10〜06/04 ) 12月に入り、クリスチャンの多い国アメリカは学校も街も家も今クリスマス一 色です。我が家には4歳の男の子がいるのですが、クリスマスツリーを出して 飾りつけした翌日、彼はホストマザーに「ストッキングを飾っていい?」と尋ねま した。 一瞬私はストッキングがクリスマスツリーにひっかかっている図を想像してしまっ たのですが、彼が箱の奥から引っ張り出してきたものを見て、それが日本語で いうクリスマス用のくつしたであることをさとりました。 日本語でいう「ストッキング」は、英語ではパンティホースというそうです。私の 勘違いをホストマザーに話すと、彼女もツリーにひっかかったパンティホースを 想像して「それは可笑しいと思う」と笑ってくれました。 また、学校で「ホッチキスを貸して欲しい」と事務所に申し出て、意味がわか らないと困った顔をされたこともあります。ホッチキスはカタカナなので英語かと 思ったのですがそうではなかったようで、辞書を調べると「ステイプラー」というま ったく別の単語が出てきました。そう言い直すときちんと話も通じて貸してもらう こともでき、無事ホッチキスで書類をとめることができました。 日本には外国から入ってきたカタカナ語がたくさん存在し、今やそれらは日本 語の一部となっていますが、同じ言葉で違うものを指すこともあれば、同じも のに違う言葉があてられている場合もあります。 日本にいるとそうと知ることもないことにも、外国で暮らすと出会うことが多くて 良い勉強になるとつくづく思います。ことばは難しいけれど面白いなぁと、実感 する日々です。 ◆夫婦、兄弟姉妹、親子(!)で同じ職場で働いている Ireland/スクール/Ms. H.K. さん ( 05/10〜06/04 ) こちらの学校では、夫婦、兄弟姉妹、親子(!)で同じ職場で働いている先 生方がたくさんいてびっくりしました。(仕事がなぁなぁになったりしないのかな ぁ?) 日本では、夫婦で教師をされている方々は、別々の学校に配属されるのが 普通ですよね。 どの国もこれは同じだろうと思っていましたが、こんなトコにも日本とは違いが あるんですね。 ◆「お酒は21歳になってから。」 USA/カレッジ/Ms. S.T. さん ( 05/08〜06/05 ) 一番の不便といえば手軽にお酒が買えないことかもしれません。 日本ではコンビニや自動販売機で手軽に買えてしまうお酒。でもここアメリカ では毎回IDを見せないと買えないしスーパーで牛乳と同じコーナーにお酒が 置いてある、ということもありません。 自動販売機で何でも買えてしまう日本は便利な反面、コントロールできない という重大な問題があったことに気づかされます。 ◆フォークやナイフを使わない時は左手はひざの上 Canada/スクール/Mr. M.H. さん ( 05/01〜06/01 ) 日本人は食事をする時はたいてい右手に箸を持ち、茶碗または小皿に左手 を添える事が食事マナーですが、ここカナダでは右手にスプーンを持つ事は分 かるのですが、フォークやナイフを使わない時は左手はひざの上(テーブルより 下)に置いて食事をするのがマナーの様です。(全家庭がそうかどうかは分か りません。でもホストマザーはこれがカナダのマナーだと言っていました。) カナダに来て初めの頃までホストマザーは私の「日本式食事マナー」を見て心 の中で「ちょっと変わった、マナーの無い人だな」と思っていたらしく、その数ヵ月 後その話題になって日本の食事マナーについて話したところ納得して笑ってい ました。 行儀良くしていたつもりの行動が、逆にしつけの無い人に映ってしまったこのカ ルチャーショックは忘れられません。 ◆トウモロコシは昼ごはんではない! USA/スクール/Mr. T.I. さん ( 05/04〜06/04 ) 食生活において、「いったん料理したものは古くないうちに食べてしまう」という 常識が通用しません。 サンクスギビングの大量の「食べ残し」を早く片付けてしまおうと思い、翌日の 昼食にトウモロコシを食べていると、ホストファミリーから驚かれて「トウモロコシ は昼ごはんではない!今後の夕食用に取ってあるのだから昼食に食べてはダ メ」と叱責されました。 ところが、それから1週間の間、トウモロコシを夕食に食べたのは一度だけで、 結局残ったトウモロコシはゴミ箱へと消えていきます。 「古くならないうちに食べてしまい、残り物が出ないようにする」ことが大切だと 考えている日本の常識は通用しません。 残り物を翌日に食べたりせず冷蔵庫で保存し、でも結局は古くなって捨てて しまう光景が毎日繰り返されています。 ●○――――――――――――――――――――――――――――――○● 【3】 INTERN REPORT ●○――――――――――――――――――――――――――――――○● 現在研修中の方々の「体験談」をご紹介するコーナーです。 ◆”若いときの苦労は買ってでもしろ” Canada/スクール/柴田 倫大郎 さん ( 05/09〜06/06 ) カナダに来て、2ヶ月と少し経ちました。 全くの「0(ゼロ)」から始めたこっちでの生活。正直言って、今までの生活を 苦と楽の天秤にかけたとき、針は大きく苦のほうに傾きます。日本では味わっ たことのない、大変さがそこにありました。 しかし、苦しいからこそ学ぶことが多くありました。”若いときの苦労は買ってで もしろ”と言ったような言葉がありますが、なるほどなと実感しています。 しかし、現在は周りの支えのおかげで徐々に傾きは逆の方向へ進行しています。 ◆素晴らしい出会いと別れ Canada/スクール/半浦 稔 さん ( 05/01〜06/01 ) 今日現在で研修期間終了まで後1ヶ月半です。毎日授業の準備や、慣れ ない授業や英語に翻弄され、また子供達と走り回る日々を過ごしている内 に、1年はあっという間に過ぎ去っていきました。 日本に今でも居たとすると決して想像もできないイベントやハプニング、そして 素晴らしい出会いが多数ありました。 一方で別れも有りました。研修校到着後、何も分からない私にとても親切に、 そして丁寧に色々教えてくれた先生が他校に配属になった時は本当に悲しく、 寂しい思いをしました。 でも次は私がこの学校を去る番です。それを考えると本当に寂しくなります。 でもそう思えるのはきっと私にとってこの一年がとても充実していたからであり、 また生徒達や先生方ともいい信頼関係を築けられたからだと思います。 ◆日本大使館の日本を紹介するプログラム USA/スクール/今井 高樹 さん ( 05/04〜06/04 ) ワシントンDCの「日本大使館広報文化センター」はワシントンDCエリア(DC 市内及びバージニア、メリーランド州)の小・中・高校生を対象に1〜2時間 で日本を紹介するプログラムを用意しており、50人ほどの生徒を引率してそ れに参加しました。 プログラムの内容は、 1.パワーポイントでの日本紹介(位置、面積、人口、気候、東京のビルや 人混み、年中行事、ポケモンや遊戯王、などなど) 2.着物の試着(3人の生徒がステージに上がって着物を着ました) 3.寿司、天ぷらなどの料理の紹介(プラスチックの見本) 4.、最後にAIBO(SONYのロボット犬)の実物を見る、といったものでした。 生徒が一番興奮したのはAIBOの実演(?)で、みんな身を乗り出して見て いました。 全米に16箇所ある総領事館では日本紹介ビデオの貸し出しなどを行ってお り、アメリカの他の地域の方も是非問い合わせてみてはいかがでしょうか。 貸し出しビデオのリストは在米日本大使館のウェブサイトで見ることができま す。 ◆どうも「now」を聞き漏らしたらしい。 世界インターン/スクール/深江 明 さん ( 05/01〜06/05 ) いまホームステイしている先は、女性の一人暮らしのお宅。日本語は全くわ からないので、私のたどたどしい英語で会話するのですが、誤解も多い。 先日午後4時頃「おなかがすいたか?」と聞かれたので「はい」、「今日はス テーキ。食べるか?」「はい」と一段落の会話が終わったと思っていたら、ス テーキを焼き始めた。 「なぜいま焼くの」と聞いたら「あなたがいま食べると答えたからだ」という。どうも 「now」を聞き漏らしたらしい。 「まだ4時半だよ。早すぎる」と言ったら、怒りだした。 常識的に考えて「4時半に夕食」はないと思うが、それが通じない世界へきた のかと考えさせられた。 ◆赤ちゃんのバプティズム(洗礼) USA/スクール/Ms. H.K. さん ( 05/04〜06/04 ) 今の研修校は私立のカトリックスクールです。 学校の先生の1人が最近出産をしました。そこで、赤ちゃんのバプティズム (洗礼)を学校総出で行いました。 私はカトリックではないので、バプティズムというのはものすごく異様な感じでし た。それを、学校のみんなが見守る中おこなうことも、日本にいては体験がで きなかったことだと思います。 私にはクリスチャンを理解するのは少しむずかしいけれど、とても神聖な儀式 になんだか見とれてしまいました。 そして、こんなみんなが見守ってくれる中バプティズムをしてもらった赤ちゃんも 幸せだと感じました。 ◆私はちょっとした有名人 New Zealand/スクール/大谷 初美 さん ( 05/04〜06/01 ) NZのWaiukuという小さな街の小学校で研修をしています。 こちらに来て7ヶ月が過ぎ、小さな街だけに私はちょっとした有名人になりまし た。 日本で着付師をしているので、こちらでも子供達に着物や浴衣を着せました。 その時、当然草履や足袋も見せたのですが、こちらの予想通り、あの日本の 足袋の形は子供達に大うけでした。足の指を1本と4本に分けて足袋を履く ことは、こちらの子供達にはとても愉快で不思議な事のようでした。 また、縁あって、Collegeの日本語クラスの授業も持たせてもらいました。こち らでは、年齢が上だけあって、みんな次々と質問をしてきました。まだ、日本 語の勉強を始めて2年くらいの生徒達が、すでに漢字・ひらがな・カタカナを 使い分けているのにはとても驚きました。 こちらでは、私が思っていた以上に日本に関する興味が大きいようです。私の 滞在も残りわずかとなってしまいましたが、悔いの残らないように最後まで充 実した毎日を送りたいと思っています。 ●○――――――――――――――――――――――――――――――○● 【4】 参加者のための準備コーナー ●○――――――――――――――――――――――――――――――○● 出発に向けて準備をしている方々への情報コーナーです。iiP開催のイベン トや、皆さんから寄せられた質問などを紹介します。 ◆フリートークのご案内 フリートークを利用される方が増えています。iiPのネイティブスタッフとの電話に よる語学レッスンは、登録後から出発まで何回でも無料で利用できますので、 定期的に週1回レッスンを受けている方もいらっしゃいます。20分程の時間で すが、気後れすることなく会話に慣れるには十分効果がありますので、まだ利 用されたことのない方は是非ご活用ださい。 フリートークの申込みは、前日までに各プログラム担当あての予約が必要で す。 ◆体験談 研修中の皆様の活動報告をもとに、体験談をまとめています。現在さらに編 集中ですが、皆様の活動にお役立てください。 http://www.clubiip.com/taikendan/taikendan-programl_list.shtml ◆カルチャー講座 1月29日(日)を予定していますが、詳細は追ってお知らせいたします。 ◆国際交流セミナー「英語で日本を紹介しよう!」開催 このセミナーでは、iiPのプログラムに参加したOGの方を講師に招き、 折り紙などの伝統文化を英語で教える方法を学ぶほか、海外での文化交 流活動の体験談、異文化の中で上手に暮らすためのヒントなどをお聞きしま す。これから海外に飛び出す方がたには、先輩の話を聞ける貴重な機会に なるでしょう。お早めにご予約ください! 【日時】 ・札幌 :2006年1月28日(土)14:00〜15:30 ・仙台 :2006年1月15日(日)14:00〜15:30 ・名古屋:2006年2月11日(土)14:00〜15:30 ・広島 :2006年1月28日(土)14:00〜15:30 各会場にて定員になり次第、受付を終了します。 会場や予約方法については以下URLをご参照ください。 http://www.clubiip.com/seminar/kokusai-koryu-seminar0601.shtml ●○――――――――――――――――――――――――――――――○● 【5】 Mikkyのほくほくキッチンライフ ●○――――――――――――――――――――――――――――――○● 今月は『八宝菜』です。 これはオーストラリアで研修した友達から習った料理です。 結構現地の人たちに好評だったそうですので、是非お試し下さい。材料は現 地で入手出来るもので、材料分量も目安ですので好みで加減して下さい。 ★レシピ(4人分)☆ ・豚肉100g(薄切りが良い)〜一口大に切り〜酒少々、生姜の絞り汁 少々、こしょう少々、塩少々、片栗粉少々で下味をつけておく (面倒な場合は省略しても良い) ・白菜2枚〜そぎりに切る。 ・ピーマン3ケ〜一口大に切り ・人参1/3本〜4cmの長さの短冊切りにする ・チンゲンサイ5枚〜食べやすい大きさに切る ・ヤングコーン4本 ・油 大2 ごま油大1 ・生姜 適宜〜みじん切り にんにく 適宜〜みじん切り ・合わせ調味料―だし(市販の鶏がらだしか和風だしの素) 小1+水 120cc ・醤油 小1 砂糖小1 酒(有れば)大1 塩 少々 ・水溶き片栗粉―片栗粉 大1+水 2 *好みで、キャベツ、干しシイタケ、ゆで筍、うずらの卵(びん詰でも可)、 海老、いかを加えても良い ★作り方☆ 1)中華なべを火にかけ、油大1を熱してにんにくと生姜を入れ香りがたったら、 豚肉を色が変わる迄炒める。 2)更に油大1を足し野菜を全部入れ強火で手早く炒める。 3)合わせ調味料を加えてさっと煮る。 4)水溶き片栗粉(入れる直前にかき混ぜる)を3に加え、ひと煮立ちさせて 最後にごま油を鍋肌から廻していれれば出来上がり。 ●○――――――――――――――――――――――――――――――○● 【6】 ホームページ・書籍紹介コーナー ●○――――――――――――――――――――――――――――――○● このコーナーでは、海外での研修準備の参考にと、毎回海外の事情がわか る書籍やホームページをご紹介しています。今週は、中国での日本語教師 体験記を2冊と、世界で最も注目される企業「グーグル」を解説した書籍を 一冊紹介します。皆さんは、Yahoo派ですか、それともGoogle、MSAです か? ●『チベット語になった『坊っちゃん』 中国・青海省草原に播かれた日本語の種』 「チベットで日本語を教える日本人教師の孤軍奮闘の物語。夏目漱石 の「坊ちゃん」の翻訳を授業で取り上げ、時に笑い、時に怒りながら育 んだ、チベット人学生との心の交流を描く。 」 出版 : 山と渓谷社、ISBN : 4-635-33039-7 発行年月 : 2005.12 ●『蘇州からの便り―中国での日本語講師奮戦記』 「定年を1年繰り上げ、シニアボランティアで中国の蘇州医学院と蘇州大学 で日本語講師を2年間勤めた体験記。目を輝かして学ぶ学生たち、ダイナミ ックな現代中国を活写する。」 出版社: 文芸社 ; ISBN: 4835551990 ; (2003/01) ●『ザ・サーチ グーグルが世界を変えた』 「世界で最も注目される企業「グーグル」とそのライバルたちは、ビジネスの ルールを、メディアを、我々の文化を、どのように書き換えてしまったのか? その過程を迫真の筆致で追った、IT世界の今と未来を指し示すバイブル。」 出版社: 日経BP社 ; ISBN: 4822244873 ; (2005/11/17) ●○――――――――――――――――――――――――――――――○● 【7】 編集後記 ●○――――――――――――――――――――――――――――――○● ・皆様のご希望をお聞きしています ハローインターン編集部では少しでも皆様のお役に立てるよう、皆様のご希 望をお聞きしています。掲載ご希望のものその他コメント等ありましたら編 集部までご意見をお送りください。< hello@internship.or.jp > ◆ハローインターンのバックナンバーはこちら < http://www.clubiip.com/HelloIntern/hello-index.htm > ◆次回、ハローインターンの配信予定日は2月6日(月)になります。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* ◇編集・発行: インターナショナル・インターンシップ・プログラムス 〒113−8419 東京都文京区西片2−22−21 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* |
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